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浜松でメロン温室7棟をライトアップ スマイルマークで温室彩る

浜松でメロン温室7棟をライトアップ スマイルマークで温室彩る

温室内で光る「ひかりの実」

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 浜松・庄内のメロン温室「大村家温室」(浜松市西区庄内町)で現在、温室内をライトアップする「時をともす まちのひかり-碧(あお)と緑の半島-」を開催している。主催はまちのひかり実行委員会。

 昔のことを伝えたり未来のことを考えたりする活動をしたいという思いから、代表の小暮麻弥さんを中心に賛同者が集まり昨年7月に結成した同委員会。最初の活動として小暮さんの夫の実家でもあるメロン温室を会場にライトアップイベントを開催することにした。

 イベントでは温室をイルミネーションで華やかに彩る。会場は約25メートル×7メートルの温室1棟と約22メートル×6メートルの温室6棟。アートディレクションを担当するのは光や映像によるパフォーマンス公演などを国内外で手掛けるアーティストの高橋匡太(きょうた)さん。果物栽培用の紙袋でフルーツキャップとLEDを包み込んだ「ひかりの実」を温室内に装飾。紙袋には地域の幼稚園や小学校の児童にスマイルマークを描いてもらった。ほかにも青と緑を基調としたLEDで温室内を照らす。

 1月30日には15時から同所で「時まちフェスタ」を開催。地元の竹を使った竹楽器作りのワークショップや、地域に伝わる昔話の紙芝居を披露する。17時からはライトアップ点灯式に合わせて庄内町をイメージしたオリジナルソング「まちの歌」を音楽ユニット「クリング♪クラング」が披露。来場者もワークショップで作った竹楽器を演奏して参加できる。

 「この地域にはまだまだ知られていない魅力がたくさんある」と小暮さん。「一つ一つに暖かな光をともすので見に来ていただきたい」とも。

 開催時間は17時~20時(1月30日は19時まで)。入場無料。1月30日まで。

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