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浜松にフルーツレストラン浜松の自転車店120周年

浜松・連尺にソムリエがブラッセリー開業 五社神社門前町の盛り上げ役に

浜松・連尺にソムリエがブラッセリー開業 五社神社門前町の盛り上げ役に

店名のライオンをあしらった「カフェラテ」

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 浜松・連尺町に2月15日、「Cafe bar & brasserie LION」(浜松市中区連尺、TEL 053-453-8033)がオープンして1カ月がたった。

季節の果実を使用する「フルーツのコンポート」

 オーナーの河合俊冴さんは湖西市出身。静岡市や愛知県名古屋市で10年ほど飲食店勤務を経験し、地元エリアで独立したいとオープンにこぎ着けた。

 目指しているのはフランスの街にあるような「ブラッセリー」。ドリンクやスイーツでのカフェタイムからランチやアラカルト、夜のバーまで、訪れる人が好みの使い方ができる飲食店を展開する。河合さんはソムリエの有資格者。バー勤務の経験から、カクテルは定番からオリジナルまで、シェイカーを振って振る舞う。

 店舗面積は約16坪。席数はカウンター2席と白いテーブルクロスをまとわせたテーブル6席。国道257号線と五社神社門前町が交差する角のビルの2階に位置する同店は、街の景色を見下ろせ、夜は街灯がイルミネーションになる。店内に飾った絵は、市内の画家として活躍している鈴木康雄さんの作品。鈴木さんは河合さんの親族に当たるという。

 県内では珍しいダラコルテのエスプレッソマシンとグラインダーを設置し、河合さんがラテアートを施す「カフェラテ」(600円)や「アイスカプチーノ」(550円)を提供。ソフトドリンクは30種類。旬の果実に合うワインを漬け込んだ「フルーツのコンポート」(700円)など、デザートを4種類用意する。「デザートセット」(1,300円)では、好みのスイーツにアルコール以外のドリンク、小さなデザートも付く。

 料理はフレンチとイタリアンが中心。「生ハムのサラダ」(1,280円)などの前菜から、オーブンでじっくり焼き上げた「仏産鴨(かも)のロティール」(2,780円)まで、26種類を用意。コースやセットメニューもあり、本日のパスタに前菜が付く「ランチセット」(1,500円)や、「アフタヌーンセット」(2,500円)はランチセットの内容に、スイーツとドリンクが付く。肉・魚料理を織り交ぜたコース料理も2種類提供。ワインを含めた酒類は約70種類あり、多くの人が好む銘柄をそろえる。ワインやオリジナルカクテルなどは、客とコミュニケーションした上で提供していくという。

 「まずは近所の方に気軽に来ていただきたい」と河合さん。同店の近隣にはマンションがあり、小さな飲食店なども軒を連ね、古くから市民に親しまれる五社神社の門前通りにも当たる。「このエリアに店を構えた一員として、門前町がよりいっそう栄える役割を担いたい」とも。

 営業時間は13時~23時。火曜定休。

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