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浜松のレストラン2店で「冷やしハンバーグ」 -冷たいことに意義がある

見た目もユニークな「冷やしハンバーグ 冷やし中華仕立て」

見た目もユニークな「冷やしハンバーグ 冷やし中華仕立て」

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 浜松・大柳の洋食レストラン「HAMBURG & CAFE ニューヨーク」(浜松市南区大柳町、TEL 053-425-4225)と千歳のレストラン「ハンバーグの森 Green Green」(中区千歳、TEL 053-453-1517)が現在、夏季限定で「冷やしハンバーグ」を提供している。

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 メニューを企画・発案したのは、ハンバーグを通したまちおこしとハンバーグ文化の発展を目指して活動している任意団体「食べよう!!ハンバーグの会」。同メニューは昨年から始め、今年は「冷やしハンバーグ 冷やし中華仕立て」(880円)と「潮風薫る冷やしハンバーグ」(990円)をニューヨーク店で、「黒毛和牛の冷やしハンバーグ」(1,200円)をGreen Green店で提供している。

 同会広報担当の田形友幸さんは「昨年は1種類のみだったので、今回はバリエーションを拡大することでいろいろな味の好みに応えられるようにした。『冷たいことに意義がある』を大前提に、店の特徴を生かした上で趣向を凝らし開発している」と話す。

 「冷やしハンバーグ 冷やし中華仕立て」は見た目も冷やし中華風にしたハンバーグ。鶏の脂が少ない胸やモモ肉を使うことで、冷えていても食感はフンワリとした状態に仕上げ、浜名湖ノリも練りこんでいる。

 「潮風薫る冷やしハンバーグ」は、こちらも浜名湖ノリを練りこみ大豆を使ったソイバーグ。一度焼き上げたものを一晩冷蔵庫で寝かすことで味の一体感を演出。トッピングには由比の釜揚げ桜エビと磐田・福田の釜揚げシラスを使い、自家製ポン酢と大根おろし、ワサビでサッパリとした味に整えた。

 「黒毛和牛の冷やしハンバーグ」は、よく冷えたカツオだしベースの透き通ったスープに100%和牛のハンバーグと夏野菜を入れたもの。しっかり焼き上げたハンバーグを氷水で冷やすことで肉のうま味を閉じ込めた。

 田形さんは「当初はおっかなビックリという感じでオーダーをためらう方が多かったが、『おいしかった』と味の評判も広がるにつれ、週末には30食ほど出る人気メニューになっていると話す。「ほかにも進化系ハンバーグを考案中。この夏に冷やしハンバーグの進化系を発表できるかも」とも。

 ニューヨーク店の営業時間は11時~24時。(ディナータイムは17時~23時)。木曜定休。 Green Greenの営業時間は11時30分~14時、18時~23時。日曜はランチのみ営業。月曜定休。

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