天気予報

17

8

みん経トピックス

ザザシティが街中再生計画浜松にジビエ料理の和カフェ

浜松・連尺町にカフェ 健康意識した料理や「デカフェ」メニューも

浜松・連尺町にカフェ 健康意識した料理や「デカフェ」メニューも

静岡文化芸術大学の学生が施工したナチュラルな雰囲気の店内

写真を拡大 地図を拡大

 浜松・連尺町のカフェ「CAFE ほーむすいーとほーむ」(浜松市中区連尺町、TEL 053-454-0755)が12月25日、モーニングとランチの営業を始めた。

店主の小森想太さん(左)と奥さん(右)

 昨年7月に深夜の時間帯でコスプレカフェの経営を始めた店主の小森想太さん。同所で知人と「朝活」も始め、朝の時間を有効に使いたいと思う人が多くいることを知ったという。以前、モーニングを提供するカフェで働いていた経験があり、モーニング文化を浜松の街中で広めたいという思いを持っていた。「朝の営業をしてほしい」という客の要望もあったことから、日中は地域の人に向けたモーニングを扱うカフェとしての営業にこぎ着けた。

 店舗面積は約22坪。テーブル18席。妖精が作った店をコンセプトにした同店。若い人に頑張ってもらいたいという思いから、店内の施工は静岡文化芸術大学の学生が施工し、フライヤーやメニュー表などに使う妖精キャラクターは専門学校ルネサンス・デザインアカデミーの学生がデザインしてもらったという。天井にはドライフラワーをつるし、ナチュラルで優しい雰囲気の店内に仕上げた。

 「日本の食文化には添加物の入った食品が多く、知らず知らずに口にしてしまい、出まれる未来の子どもたちの健康にも悪影響があるのではないか」と危惧する小森さん。できる限り添加物のない料理で、おいしいものを食べ、健康になってもらいという思いで料理を提供する。

 モーニングはバターとジャム、シラスのりの3種類のトーストを選べるトーストと、ゆで卵、ドリンクの「モーニングセット」を用意。ほかにも卵トーストとチョコ菓子、ドリンクの「卵トーストセット」(以上、500円)を提供する。

 ランチは静岡牛を使った「ハンバーグプレート」とまろやかでスパイシーなココナツカレーの「カレーセット」(以上、900円)、浜松のブランド米「やら米か」を使った「おにぎりセット」(550円)を用意。人はその地方の習慣や環境に影響され、地域の食材が一番体に合うと考える小森さん。食材も地産地消にこだわり、地元の肉や野菜、舞阪港でとれたシラス、東海卵などを使う。カフェインレスで妊娠中の女性やダイエット中の人、カフェインを控えたい人に向け、「コーヒー」(450円)や「カフェオレ」、「紅茶」(以上、500円)は「デカフェ」メニューで提供する。

 夜は今まで通りコスプレカフェとして営業。アニメや漫画、ゲームのコスプレをしたスタッフとのお話やテレビゲームやボードゲームを楽しむことができる。コスプレしたスタッフと記念撮影もできるという。

 「未来の子どもたちのために、私たち大人が健康にならなければならない」と小森さん。「体に優しいものを提供していき、当店に来て健康になったと言ってもらえるように努力していきたい」とも。

 営業時間は7時~17時。土曜・日曜定休。コスプレカフェの営業時間は、水曜・木曜・日曜=20時~翌2時、金曜・土曜=20時~翌5時。月曜・火曜定休。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

アクセスランキング