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浜松に玩具店と工房の複合店-手作りの親子ペアルック商品も販売

店舗外観

店舗外観

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 浜松駅近くのザザシティ浜松(浜松市中区鍛治町)中央館2階に4月6日、子ども服とおもちゃを取り扱うショップ「pikkupuu(ピックプー)」(TEL 053-525-7414)がオープンした。

神谷さんが工房で作った親子ペアルック帽子

 同店は、子ども服のショップ兼革製品などの工房を構える「プクプク工房」と木製のおもちゃを提供する玩具店「木こりのおもちゃ箱」が一つのスペースで販売を行う複合店。帽子や革製バッグなどの商品を製作していたプクプク工房の神谷淳さんは、以前から店舗で直接販売したいという思いがあり、知人で玩具店を営む中原昌幸さんに相談したところ「一緒に出店したら面白いのでは」ということになり、開店に至った。

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 店舗面積は約40坪。清潔感のある木製棚やテーブルなどをそろえ、小さな子ども連れの母親でも安心して立ち寄れるような明るい雰囲気作りを心掛けたという。店内奥には神谷さんがオーダーメード商品を作る工房を設置。作業姿も見えるようなつくりになっている。

 おもちゃは海外から輸入した木製品をメーンに約350点の商品を取り扱う。ドイツ製のビー玉転がしやタイ製の小物家具など、木のぬくもりを感じることができ、日本のおもちゃとは雰囲気の違うものなどを厳選してそろえる。

 子ども服は神谷さんが作ったオリジナルの親子ペアルック帽子や、他の作家の手作りの洋服やバックなど約30点を販売。「帽子は子どもとともに大きくはならないが、親子で一緒にかぶった思い出と成長過程が残せるようなものづくりにこだわっている」と神谷さん。5月6日からは子ども服売り場の奥で、ミシンを使った裁縫体験ができる「ソーイングカフェ」も実施。神谷さんらが講師となり、ドリンクを飲みながらリラックスした環境で子ども用の入学グッズや洋服などを作製する場を提供する。

 「玩具店と子ども服を扱う工房という相乗効果で子どもも母親も楽しめる店にしたい」と神谷さん。「今後は工房で作った手作り感のある作品をもっと並べ、多くの人に手に取ってもらえるようにしたい」とも。

営業時間は10時~20時。

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