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天竜浜名湖鉄道で謎解きスタンプラリー 降車駅地域を散策し地域の魅力発見

6つの駅でスタンプを集め1つの絵を完成させる、スタンプラリー

6つの駅でスタンプを集め1つの絵を完成させる、スタンプラリー

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 イベント「天浜線で謎を解け ラビリンスミッション2019 謎解きスタンプラリー」が7月20日から、天竜浜名湖鉄道で開催される。

 夏休み期間のイベントとして昨年から始めた同イベント。「今まで降りたことのない駅を散策できて楽しい」という意見もあり好評だったことから、今年は昨年の参加者の意見を取り入れバージョンアップし開催する。

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 6つの有人駅で謎解きするとスタンプがもらえ、スタンプをそろえると景品をもらうことができる。天竜二俣駅と遠州森駅、掛川駅の3駅のA区間と、新所原駅と三ケ日駅、金指駅のB区間の2区間を用意。どちらかの区間で3駅分のスタンプを集めると、同鉄道オリジナルグッズの景品をもらうことができ、両区間の6つのスタンプを集めると、二俣本町駅のホテル宿泊券や、金指駅のイタリアレストランの食事券、同鉄道の1日フリーきっぷなどが抽選で当たる。

 スタンプラリーは有人駅で「天浜線1日フリーきっぷ」(大人=1,700円、小人=850円)や「天浜線+遠鉄フリーきっぷ」(大人=1,450円、小人=730円)などのフリー切符を購入することで、台紙をもらうことができる。新所原駅から天竜二俣駅までの「みかんきっぷ」や掛川駅から西鹿島駅までの「茶畑きっぷ」(以上、大人=1,400円、小人=700円)を購入し、AB区間いずれかのスタンプラリーを楽しむこともできる。

 きっぷ購入後、指定の駅の駅員に話しかけ、指令書をもらうことでスタンプラリーが始まる。指令書はそれぞれの駅で3種類ずつ用意し、選択が可能。指令書には駅周辺の店や寺、公共施設などが書かれていて、指定の場所に用意された問題を解く形式となっている。電車を待つ時間にゆっくりできるよう、カフェやジェラート店などの選択肢も用意する。問題を解き、駅に戻り、駅員に正解を伝えることでスタンプをもらうことができる。スタンプは各駅によって色が異なり、6つのスタンプを重ねて押すことで、版画のようにカラフルな1つの絵ができ上がるという。

 「天浜線に乗ったことがない人も、この機会にイベントに参加して興味を持ってもらいたい」と営業課長の伊藤典生さん。「地域ごとに良いところはたくさんある。降りた地域の新しい発見や、魅力を感じ取ってもらえたら」とも。

 9月29日まで。

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