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浜松初の常設MTBコース 山を駆け抜ける楽しさ満喫

コース内を走っている様子

コース内を走っている様子

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 「はるの山の村 MTBパーク」(TEL 053-984-0311)が11月2日、はるの山の楽校内(浜松市天竜区春野町)にオープンした。

 中高生のスポーツや音楽の合宿施設として、夏季に利用が集中していた同施設。3~4年前から、43ヘクタールという広い敷地と山ならではの地形を生かし、マウンテンバイクコースの開設を検討中、市からの補助金を受けることが決まり、オープンにこぎ着けた。

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 「自然の中を走る楽しさを体験してほしい」と考え、約1.5キロの初心者や小学生向けファミリーコースと、約1.8キロの大人でも楽しめるチャレンジコースの2つを整備。受付場所でもあるゲストハウスには、長椅子やシャワールームを用意し、休憩や着替えに利用できる。コース内にも3つの休憩ポイントを用意し、子ども連れでもゆっくり楽しみながらマウンテンバイクを走らせることができる。

 宿泊サービスや食事を提供する施設、バーベキューやキャンプ向けのスペースを併設。ほかにも、箸作りなどができる木工体験や、望遠鏡設備をそろえ天体観測できるドームを用意する。

 2日と3日に行われたオープン記念イベントには、予想の倍以上が来場し、家族でマウンテンバイクを楽しむ姿が見られたという。「県西部ではこういった施設は初だと思う。オリンピックの自転車競技が県内で行われることになったこともあり、初めての方も気軽に訪れてほしい」と事務局長の清水昭よし(「よし」は土の下に口)さん。「家族でゆっくり訪れて山の良さを満喫してほしい」とも。

 営業時間は9時~16時。水曜・木曜定休(休日が祝日の場合は営業)。自転車持ち込みの場合1,500円。自転車レンタルの場合、大人=4,500円、子ども=3,500円(中学生以下)。

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