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浜松市博物館がオリジナルトートバッグ ナウマンゾウをモチーフに

たくさんの利用を期待する、浜松市博物館スタッフ

たくさんの利用を期待する、浜松市博物館スタッフ

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 浜松市博物館(浜松市中区蜆塚、TEL 053-456-2208)が「浜松市博物館オリジナルトートバッグ」の販売を開始した。

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 障がい者就労支援施設「引佐草の根作業所」(北区)と付き合いがある同館。5年ほど前から巾着袋やハンドタオル、井伊直虎のトートバッグなどの製作を依頼し、館内で販売を行ってきた。トートバッグは使い勝手が良く使い道が多いことや、直虎のトートバッグが好評だったことから、博物館オリジナルのトートバックを作ることを決めた。

 縦36センチ、横29センチで、A4サイズのファイルが入る同商品。磐田産の丈夫な帆布を使い、同作業所で全て手作りする。デザインは、同館が博物館をイメージさせるモチーフを決め、デザイン会社に委託。白地に茶色で絵を描いた。表面には、象徴的な常設展示「ナウマンゾウ」の模型をデザイン。裏面には、発掘された銅鐸(どうたく)や鏡など、古い時代のものを描く。両面下部のイラストは、蜆塚遺跡の貝塚を表している。

 新商品が出たと手に取っていく人も多く、「少しずつだが今のところほぼ毎日売れ、購入者からは『博物館らしいデザイン』という声も上がっている」という。「トートバッグをきっかけに、博物館のことをより知ってもらいたい。ほかにもツイッターやインスタも始めたのでぜひ見てほしい」と運営グループの伊藤賢典さん。「市外の人に博物館のことをアピールしたいが、地元の人にも地域の観光スポットとして再認識してもらえたらうれしい」とも。

 価格は950円で、初回は限定100枚。

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