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浜松のイベント会社がプリンセスマスク 手軽にお姫様気分を味わってほしいと

プリンセスマスクを着用した女の子

プリンセスマスクを着用した女の子

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 イベント会社の「はなか」(浜松市東区大瀬町、TEL 053-443-8937)が5月25日に、つけるだけでお姫様気分を味わえる「冷感プリンセスマスク」の発売を始めた。

色や柄がいろいろそろった冷感プリンセスマスク

 全国の女の子をお姫様にしてあげたいという思いから同社が企画運営している同プロジェクト。これまでプリンセスのドレスやティアラなどを貸し出し、子どもがお姫様体験ができるイベントを、ショッピングモールや百貨店などで行ってきた。新型コロナウイルスの影響を受け、ほとんどのイベントが中止となったため、子どもたちがお姫様になる機会が失われていた。イベントができない状況下でも少しでもお姫様気分を味わってもらいたいと、かわいらしさと涼しさを兼ね備えたマスクを企画。冷感プリンセスマスクとして開発し、販売にこぎ着けた。

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 白、ピンク、水色、紫色をベースとし、フルーツや花、ハートなどの柄がついた生地に、レースやリボン、宝石に見立てた飾りで装飾を施した同マスク。すべて職人の手作りのため、柄がきれいに見えるように一つ一つ調整されている。レースなどの飾りは、ほつれないよう縫い付けてあるため、洗濯機で丸洗いも可能。暑い夏に使うことを想定し、表面は綿素材だが裏面にはナイロン100パーセントの素材を使用することで、つけたときにひんやりとする触感に仕上がった。現在30種類ほどのマスクがあり、黄色の水玉に黄色のリボンを合わせた「黄色の水玉」やピンク地にユニコーンが描かれた「虹色ユニコーン」(以上、700円)などがよく売れているという。今後、順次新しい柄を追加していく予定。

 姉妹や孫と祖母でおそろいのマスクを購入するという人もいれば、出掛ける機会が減った妻や娘のために購入する男性もいるという。すでに購入した人からは「冷たくて気持ちよかった」、「おひめさまごっこプロジェクトのイベントがなくなってしまって残念だがマスクだけでもかわいい」、「見た瞬間からテンションが上がった」といった喜びの声が届いている。

 「かわいいマスクがあっても高価なことが多い。子どもたちが気軽に使えるようにと価格を抑えた」と社長の宮武弓佳さん。「女の子はみんなお姫様が好きだと思う。学校や幼稚園に通うときもこのマスクを着けてもらえたらうれしい。そしてお姫様気分で元気で楽しくこの時期を乗り越えてほしい」とも。

 大人用は縦14センチ、横18センチ。子ども用は縦10センチ、横16センチ。幼児用は縦9センチ、横14センチ。子どもドレス専門レンタル店「おでかけプリンセス」で販売する。

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