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浜松・三ヶ日町のホテルで花火 約150メートルの間近からの光景に自然と拍手も

猪ノ鼻湖にあげられた花火の様子

猪ノ鼻湖にあげられた花火の様子

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 浜名湖レークサイドプラザ(浜松市北区三ヶ日町下尾奈、TEL 053-524-1311)は現在、「GoToTravel応援花火!ホテルで花火観賞できる10日間!」を開催している。

 Go To トラベルキャンペーンに向けた宿泊プランを作り、提供している同ホテル。会員制で、もともと「第2の我が家」をスローガンに掲げてきた。東海エリアの人から慣れ親しんだホテルとしての利用が多いが、新型コロナウイルスの影響もあり市内や愛知県で自粛ムードがあり客足が遠のいているという。今年は軒並み花火大会が中止となり、毎年恒例となっている三ケ日の花火大会も中止になる中、会員を中心に同ホテルを利用してもらえるきっかけづくりとして花火大会を企画した。三ケ日で花火を上げることで地元のPRにもつなげたい考え。

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 もともと、結婚式や夏祭りなどで花火の打ち上げを企画、実施した経験がある同ホテル。9月21日から来年の3月20日までに計10回花火の打ち上げを予定する。猪ノ鼻湖に漁船を浮かべ、1回当たり65発のスターマインを打ち上げる。先月の21日に第1回目を打ち上げた。当日は、「客室から見る人もいたが、湖のそばに足を運ぶ人も多くいた。時間は短かったが、一番近い所では約150メートルという距離で花火を見られたことで、とても喜んでもらえた」と広報企画部の為永悠介さん。最後のスターマインが打ち上がった際は、観覧者から拍手も起こったという。2回目は、10月24日を予定している。

 「コロナ禍だからこそ従来とは違う催しものができた。Go To トラベルで旅行が推進されていることもあり、さらにお得に思い出に残るサービスを提供したい。会員にも『会員になってよかった』と思ってもらえれば」と為永さん。「これまでの経験から継続の大切さを身に染みて感じている。後ろ向きにならず、精一杯のサービスと付加価値を提供し続けることで、新型コロナウイルスが終息した際は目を向けてもらえれば。ぜひ期待してほしい」とも。

 応援花火打ち上げ日は10月24日、11月22日、12月12日・31日、2021(令和3)年1月1日・2日・23日、2月13日、3月20日。時間は20時50分から(12月31日のみ24時~)。

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