静岡文化芸術大学で「鍵盤楽器」メーンの音楽イベント、プロが演奏会、楽器解説など

昨年行われた同イベントにて行われた、ピアニストによる演奏風景

昨年行われた同イベントにて行われた、ピアニストによる演奏風景

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 浜松・中央の静岡文化芸術大学(浜松市中区中央)で10月26日、音楽イベント「バンバン!ケンバン♪はままつ2013」が開催される。

 同イベントは、浜松に世界的な楽器メーカーがあり、さまざまな鍵盤楽器が生み出されていることから、「鍵盤がメーンの音楽イベントがあればさらに街が活性化するのでは」という考えから学生が主体となり企画された。昨年10月に第1回が開催され、延べ4000人以上が来場し好評だったため今年も行うことになった。

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 当日のメーンは、プロのミュージシャンが鍵盤ハーモニカやアコーディオンなどの普段ステージで使わないような小型楽器を使用した演奏。ほかにもカーネギーホールでの公演にもゲスト出演するプロのトイピアニストが、トイピアノならではの特徴や良さなどを解説しながら演奏を行うステージもある。小学校3年生以下の来場者は、自分の鍵盤ハーモニカを持参すればプロと一緒に演奏することができるほか、ギャラリーでは過去から現在までに製造された鍵盤ハーモニカを展示する。

 同大学職員の冨田晋司さんは「小中学校で使っているような楽器でも、プロの演奏によってここまでできるのだというところを見てもらいたい」と話す。

 開場時間は13時~17時。料金は、一般=800円、学生=500円(中学生以下は無料)。ワークショップは要予約。問い合わせは同大学文化・芸術研究センター芸術大学(TEL 053-457-6105)まで。

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