プレスリリース

【ホテルラフォーレ修善寺】伊豆発祥の巨峰をはじめ、全皿に季節のフルーツを取り入れたディナーコース秋の果実と彩る創作和洋「極-KIWAMI-」を発売

リリース発行企業:森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社

情報提供:


極-KIWAMI- イメージ

ラフォーレリゾート修善寺(静岡県伊豆市、総支配人:石黒邦彦)では、2025年9月1日(月)から11月30日(日)までの期間、レストラン「ダイニングFUJI(フジ)」にて、前菜からデザートまでコース全てに秋のフルーツを取り入れた創作和洋ディナーコース「極-KIWAMI-」を発売いたします。
多くの果実が旬を迎える秋。今秋のディナーコースは、瑞々しい梨や芳醇な無花果など、秋のフルーツを全皿に使用し、香り、甘味、酸味で魅せるディナーコースを提供いたします。前菜の季節を彩る一皿には、マスカットの白和えや合鴨杏醤油焼き、修禅寺ゆばなど5品の盛り合わせをご用意。メインには牛ロースの蒸し焼きと秋茄子揚げに、赤ワインと伊豆発祥の巨峰を加えた酸味と甘みの中に深みを感じるバランスの良いソース“ヴァンルージュ”をかけた一皿に仕上げました。コースの最後には、洋梨を使用したデザートのシャルロットポワールをご提供。最後の最後まで秋のフルーツを楽しめるディナーコースとなっています。
富士山が冠雪し、木々が色付く秋の伊豆修善寺。秋のフルーツをふんだんに使用し、調理方法にもこだわった創作和洋コースで秋の夜長をお楽しみください。

■創作和洋コース「極-KIWAMI-」について
和と洋の技法で地元食材を中心に旬のフルーツを合わせた実りのディナーコース。秋刀魚や甘鯛などの旬の味覚と共に、秋のフルーツをお楽しみいただけます。この季節だけのディナーコースを存分にご堪能ください。

極-KIWAMI- イメージ

【メニュー】
◇季節を彩る一皿
 ・マスカット白和え
 ・合鴨杏醤油焼
 ・サザエ煎りからすみ和え
 ・修禅寺ゆば
 ・茄子煮凝り

◇温菜
 フォアグラと無花果のブリュレ
 ゴルゴンゾーラチーズと伊豆産の蜂蜜

温菜イメージ




◇お刺身料理
 サーモンと柿のタルタル仕立て 季節の野菜を巻いた鯛
 柑橘醤油

お刺身イメージ




◇魚料理
 甘鯛鱗焼き 帆立のフリット 薩摩芋フライ
 りんごのすりおろし 焦がし醤油のクリームソース

魚料理イメージ




◇お口直し
 〆秋刀魚とみかん卸し和え フルーツビネガー風味

◇肉料理
 オーストラリア産牛ロースと秋茄子揚げ
 ぶどう果肉入り ヴァンルージュソース

◇お食事
 栗ご飯 きのこ汁(伊豆椎茸) 山葵の三杯漬け

◇デザート
 シャルロットポワール

デザートイメージ




 白枇杷茶 または コーヒー または 紅茶

■創作和洋コース「極-KIWAMI-」概要
期間:2025月9月1日(月)~11月30日(日)
時間:17:30~21:00
場所:レストラン「ダイニングFUJI」
料金:1名様9,900円
※上記料金はサービス料・消費税込の料金です。
※記載のメニュー内容・料金・提供日は、変更になる場合がございます。

■宿泊プラン「スペシャルプラン」概要
期間:2025月9月1日(月)~2025年11月30日(日)
内容:・ホテルラフォーレ修善寺内
(ゲストハウス・コテージなど)でのご宿泊
   ・レストランでのご夕食:極-KIWAMI-
   ・レストランでのご朝食:ブッフェ
料金:1名様大人20,600円~(ゲストハウス2名様1室ご利用時)



ゲストハウスイメージ

※上記料金はサービス料・消費税込の料金です。別途、入湯税を申し受けます。
※料金はご利用日、お部屋タイプ、ご利用人数により異なります。


■監修シェフ 日吉茂樹のコメント
伊豆は山海の食材に恵まれている事に加え、秋は様々な果実が旬を迎えます。瑞々しい梨や芳醇な無花果、栗のコク。そんな秋の実りを前菜からデザートまですべてに取り入れ仕立てたコース料理をご用意しました。口に運ぶたび、秋の情景が広がるような感覚が楽しめるメニューの数々をお楽しみください。



監修シェフ 日吉茂樹

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