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天浜線でビール飲み放題の列車運行-アコーディオンの音色と共に夏景色を楽しむ

過去に行われた「ビール列車」

過去に行われた「ビール列車」

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 天竜浜名湖鉄道が7月の毎週土曜日に、恒例の「天浜線ビール列車」を運行する。

 列車に乗りビールを飲みながら景色を満喫できる同企画は今年で6回目。運行ダイヤは、15時21分掛川駅発、天竜二俣駅で折り返し、17時6分掛川駅に帰着する。

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 車内では、喉ごしとホップの香りが爽やかな「ピルス」とアルコール度数7パーセントでコクのある「ヴァイツェンボック」の2種類の「御殿場高原ビール」が飲み放題となるほか、子ども用にソフトドリンクも用意。おつまみが入った「おつまみ弁当」も提供する(参加費含む)。食べ物や飲み物の持ち込みは自由。

 今年からの新たな試みとして、車内でのアコーディオン奏者による演奏を実施。音楽を楽しみつつゆったりと景色が眺められる。このほか、御殿場高原ビールセットなどを準備する「じゃんけん大会」など。

 昨年は約150人が乗車。同社営業課の中野雅晴さんは「毎年この企画を楽しみにしてくれているリピーターの方もいる」と話す。

 5月下旬から予約受付を開始しており、各回定員40名となるが、5日・12日・26日の3日はすでに予約で満席。現在は19日分のみの受け付けとなっている。「複数人で応募してくれる方も多く、人気の企画なので早めに申し込んでいただけたら」と中野さん。「友達を誘ってビールを飲みながら里山に広がる夏景色を楽しみにぜひ来ていただきたい」とも。

 料金は大人=4,800円、子ども=2,500円。完全予約制。申し込みは天竜浜名湖鉄道・営業課(TEL 053-925-2276)まで。

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