浜松・鍛治町にスタンディングバー、21歳のスタッフを店長に抜てき

店長の間瀬さん(左)とオーナーの矢野さん(右)

店長の間瀬さん(左)とオーナーの矢野さん(右)

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 浜松・鍛治町に6月18日、スタンディングバー「BAR CAMELEON(バーカメレオン)」(浜松市中区鍛治町、TEL 053-451-1005)がオープンした。

 店長の間瀬友哉(ませともや)さんは21歳。高校卒業後、調理専門学校に進学した。高校時代からアルバイトで居酒屋の接客やバーテンダーを経験し、専門学校卒業後に同店の系列店に就職。今回新店をオープンするに当たり店長に抜てきされた。

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 店舗面積は約10坪。店内の席は全てスタンディング形式で、カウンターとテーブル4卓を合わせ20席。内装は店名である「カメレオン」をイメージし、パープルやイエローなどさまざまな色に塗り分けている。また、女性が落ち着いて飲めるように、店外から店の中が見えないように配慮している。女性への配慮はオーナーである矢野里佳さんの考え。

 コンセプトは「気軽に立ち寄れる待ち合わせ場所」。支払い方法は1品ごとに精算するキャッシュオンデリバリースタイルを採用。友達同士や会社の飲み会などの前に30分でも気軽に立ち寄ってもらえる店を目指す。「スタンディングバーの良さは、気軽さだけではなく客同士の触れ合いが多くなること」と間瀬さん。

 メニューは、「エビとホタテのアヒージョ」(600円)、「シーフードジェノベーゼパスタ」(700円)、「ムール貝ガーリックバター」(400円)など。一人でも気軽に立ち寄れるよう、1人前の小皿で提供している。間瀬さんは「リーズナブルな価格で提供しているが味にはこだわっている。試作を繰り返し、納得できる味にするために1カ月以上を費やした」と話す。ドリンクはカクテルやウイスキー、ビールなど30種類以上を用意。シャンパンやワインのボトルを除き、全て500円で提供する。

 「若い人からお年を召した方まで世代を超えてお酒を飲める空間になれば」と間瀬さん。「店に立ち寄った人が笑顔になってくれる店にできるよう頑張りたい」とも。

 営業時間は16時~翌4時。

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