浜松で手裏剣大会の静岡予選 本戦優勝者には純金手裏剣を

前回大会での様子

前回大会での様子

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 浜松・千歳の「浜松手裏剣(しゅりけん)道場」(浜松市中区千歳町)で9月6日、「第7回 伊賀流手裏剣打選手権大会」の静岡予選が開催される。主催は伊賀流忍者博物館(TEL 0595-23-0311)。

優勝者に贈られる「純金手裏剣」

 通常では手にすることの無い手裏剣に触れ、忍者に興味を持ってもらうことを目的に7年前に立ち上げられた同大会。今回、東京・大阪・京都・愛知・九州・伊賀・静岡の7カ所で予選を行い、上位40人が伊賀流忍者博物館で行われる本選への出場権を得ることができる。

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 大会では、規定距離(男性=6メートル、女性=5メートル)から点数が書かれた的に向け大会公認手裏剣を5本投じ、点数を競う。競技は2回投てきを行い、点数の高い方が採用される。1投での最高点は的中央の50点。「投げる前の礼を忘れていないか」「線から出ていないか」などのチェックによる評価点数と手裏剣投てきの合計点が総合得点となる。前回(第6回)優勝者の点数は127点だったという。

 本選では、忍者のコスチュームの着用が義務付けられる。忍者コスチュームは同館でレンタルが可能。優勝者には純金約45グラムが使われた「純金手裏剣」を、準優勝者には「純銀手裏剣」、3位入賞者には「同手裏剣」を、それぞれ贈呈する。

 「一般の方も気軽に参加できる大会のため多くの人に足を運んでほしい」と同館総務係長の北出邦子さん。「忍者に興味を持ってもらい博物館にも足を運んでもらえたら」とも。

 開催時間は11時~15時(当日の参加受付は13時まで)。参加費は1,200円(ルールブック所有者は1,000円)。

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