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浜松・佐藤にラーメン店 居酒屋締めメニュー好評で業態変換、ラーメン単品で勝負

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秋田産しょうゆを使ったあっさり豚骨スープの「八郎ラーメン」

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 浜松・佐藤に11月19日、ラーメン店「ラーメン専門店 八郎兵衛」(浜松市中区佐藤、TEL 053-424-8863)がオープンした。

店主の長雄俊彦さん

 秋田県で居酒屋を4店舗経営していたオーナーの長雄俊彦さん。居酒屋の締めのメニューとしてラーメンを提供していたところ、ラーメンの人気が他のメニューを圧倒するほどになり、ラーメン専門店として業態変換。県外にも出店をしたいと考えていた時に、浜松出身の友人の紹介で、浜松での開業を考え始めた。気候も人もよく、住みやすい街だと思った長雄さん。秋田の店舗はいったん閉め、浜松での出店を決意。友人の力を借りながら浜松で準備を進め、オープンにこぎ着けた。

 店舗面積は約8坪。カウンター4席、テーブル2席の計6席。店内は廃材や木目のクロスを利用した古風な雰囲気。友人が建築関係で働いていることから、協力を得て仕上げたという。

 提供するラーメンは「八郎ラーメン」(700円)のみ。しょうゆベースで、甘みがありながら深いコクのある秋田県産のしょうゆを使う。スープは野菜と豚骨、鶏をミックスしたスープで、15時間以上火にかけバランス良くじっくり炊き出して仕上げる。しょうゆと合わせると、しょうゆ本来のうま味がさらに引き出されたスープになるという。

 「コッテリに見えるスープだが、豚骨にしてはあっさりしたラーメンだと評判。豚骨ラーメンが苦手だったという女性でも食べやすいと好評で、老若男女問わず人気がある」と長雄さん。居酒屋を経営していたころに、鶏肉の余った部分で何かできないかとラーメンを作り始めたところ、おいしいものができたことから開発を始め、ラーメン店での経験者を雇い、自身が作ったベースと掛け合わせて完成。予想外に居酒屋より人気が出てしまい、秋田では有名なラーメン店になったという。

 麺はスープに合うものを100種類以上試した結果、茨城県のわたなべ製麺所のものを選定。小麦の香りがしっかりとした麺で、水分量が少なく歯応えのある低加水極細麺が、スープに一番合うと判断したという。

 「自分自身はラーメンを作って食べてもらうことしかできないが、ラーメンを通じてこの店が地域のコミュニティーになるような場所していきたい」と長雄さん。「このあたりにはない味だと言ってくれる客もいる。あっさりしていて食べやすいことが評判なので、年齢問わず地域の方に愛されるラーメン店にしていけたら」とも。

 営業時間は、11時~14時30分、16時30~20時。

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