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浜松の遠鉄百貨店で「京都展」初開催 舞妓の舞台も

浜松の遠鉄百貨店で「京都展」初開催 舞妓の舞台も

舞子の雛佑(ひなゆう)さんが舞を披露

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 浜松・砂山町の遠鉄百貨店(浜松市中区砂山町、TEL 053-457-5560)で現在、催事「京都展」が開催されている。

多くの客で賑わう会場内

 これまでにも北海道や九州、横浜、神戸など、日本各地の物産展を開催してきた同店。以前から京都展を開催してほしいという声もあったが、全国的にも京都展は人気でタイミングが合わず、開催することができずにきたという。数年前から打ち合わせを重ね、初開催にこぎ着けた。

 「伝統の味、伝承の技」をテーマに、京都の65ブランドが集結。いづうの京のさばずし「鯖雀盛合せ」(2,673円)や、とり松のおもてなし料理「網野名物ばらずし」(918円)、京都北山マールブランシュの「お濃茶 ラングドシャ 茶の菓」(1,360円)など、菓子から総菜まで幅広く取りそろえる。

俵屋吉富は同百貨店オリジナルの「季節の上生菓子」(432円)を販売。京の初夏を伝える一品だという。出町ふたばの「名代豆餅」(5個=900円)やクリケットの「フルーツサンド」(1,200円)など、期間限定商品も用意。

 彩りの美しい裁縫箱や五山をイメージした線香、かんざしなどの工芸品も販売。手拭いやバッグ、ペンダント、ブローチなど優美な技を伝える京小物が並ぶ。中には手彫りはんこや名入れの箸など職人自ら店に立ち来店し、話を聞くこともできるという。

 会場の中央には舞台を設置。日数限定で京都の舞妓が京の舞を披露する。初日は京都祇園東の雛佑(ひなゆう)さんが担当。藤間流で柔らかい舞が多いの特徴だという。最後にはトークやインタビューの時間を設け、舞妓の日頃の生活や衣装について話す。雛佑さんは「浜松の人は気さくに声を掛けてくれるので、緊張が溶けた。おいしいものや工芸品など買い物をした後に、舞を見て京都の初夏を感じてもらえたら」と話す。

 「初日から多くの人に来場してもらえていて、行列のできる店もある。舞妓の舞台には約100人が観覧し大盛況」と営業推進部の浦谷麻由さん。「当百貨店30周年の記念すべき年に開催できてうれしい。京都の魅力が一堂に集まる物産展はなかなかないのでぜひ来てもらいたい。目で見て、味わって、伝統の味や伝承の技を楽しんでもらえたら」とも。

 営業時間は10時~19時(最終日は16時30分まで)。舞妓の舞台は、6日・7日=祇園東の雛佑さん、9日・10日=宮川町の七菜(としなな)さん。各日、11時、13時、15時、17時の4回。最終日のみ11時、13時、15時の3回。

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