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浜松・池町にダイニングバー 工夫を凝らしたイタリアンと創作料理

クリーム系なのにあっさりとした「レモンクリームパスタ」

クリーム系なのにあっさりとした「レモンクリームパスタ」

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 浜松・池町に6月15日、ダイニングバー「Dining Bar Cat」(浜松市中区池町、TEL 053-543-6700)がオープンした。

レトロな雰囲気の店内

 約3年前に飲食業界に入り、カフェバーで働いてきた店主の小浦翔さん。経験を積む中で、自分もいつかは独立したいという気持ちを持った。今年2月に同所が空いたという話があり、チャンスだと思ったといい、内装を整えオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は27坪。1階はカウンター6席、2階は24席。年季の入ったカウンターテーブルや壁紙はそのまま生かしたレトロな空間。壁には小浦さんが好きな猫の写真を額に入れて飾る。2階は木の梁(はり)をむき出しにし、古民家のような雰囲気を演出する。

 メニューはピザやパスタなどイタリア料理を中心に、創作料理からサンドメニューまで幅広く用意。あっさりとしたクリーム系の「レモンクリームパスタ」や、隠し味に浜松の高級ピーナツバターを使う「マルゲリータ」(以上800円)などをそろえ、ピザは全て生地から手作りにこだわる。

 おすすめは、ピーナツバターを使った「杉山ナッツのピーナッツバターサンド」(850円)。濃厚なピーナツバターと、蜂蜜などをブレンドする。100グラム1,000円以上のピーナツバターで、ピザに使うと香ばしくなり、おいしさが増すという。ピーナツバターを気軽に試してもらおうと、クリームチーズとピーナツバターをのせた「ブルスケッタ」(400円)も用意。酸味がありあっさりしたソースの「鴨肉のベリーソース」(1,180円)などの肉料理もそろえる。

 アルコールではカクテルを約100種類そろえるほか、コーヒー豆を入れた「メーカーズ クラフトハイボール」(550円)など珍しいものも。

 「価格も抑えリーズナブルに提供し、20代など若者も来店しやすいようにしている。宴会や女子会などにも利用してもらえたら」と小浦さん。「ピーナツバターを売りとして推していきたい。ピーナツのシーズンがきたら11月ごろから店頭でも販売していきたい」とも。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。日曜定休。