見る・遊ぶ

浜名湖パルパルに新VRアトラクション 大人も楽しめるリアルバンジージャンプ

多くの来場に期待する、スタッフの金原舞さん

多くの来場に期待する、スタッフの金原舞さん

  •  

 浜松・舘山寺町のリゾート型遊園地「浜名湖 パルパル」(浜松市西区舘山寺町、TEL 053-487-2121)で7月1日、新アトラクション「ウルトラ逆バンジー」が登場した。

 夏の期間限定で登場した同アトラクション。春休みの期間限定で、VRアトラクション「HADO モンスターバトル」を導入したところ、来場客から好評だったため夏休みに向け新たなVRアトラクションを企画。同園初の室内ライド型アトラクションとして導入した。

[広告]

 センターハウス1階のちびっこステージがある場所に設置された同アトラクション。専用の座席に座り、ヘッドマウントディスプレーを装着し、アトラクションが始まる。映像は360度見渡しても切れ目がなく、リアルなグラフィックで、上には空が広がり下には街並みが広がる。映像の中では自分の座るロケットシートが上空に持ち上げられ、急降下する。座席が前傾になり振動もすることでスリルがあり、前方から風が吹く効果や水しぶきの効果などもあるため、より臨場感のあるアトラクションとなっている。「上空からでなく宇宙にまで飛び出す壮大さ。怖くて、座席横の手すりを握りしめる人や叫ぶ人も多い」とマーケット戦略課の金原舞さん。子どもがより安全に楽しめるよう、一眼のものと、二眼のヘッドマウントディスプレーを用意する。

 同園は3歳から小学生の子ども連れ家族をターゲットにしていることから同アトラクションも小学生から人気があるが、意外にも1番始めの客はネット上で情報を聞きつけた大人のカップルだったという。夫婦や大学生などの大人の客も多く、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるアトラクションとなった。

 「『安全バーはなくて大丈夫か』と尋ねる人がいるほど、リアルで臨場感のあるアトラクション。楽しかったと3回も4回も繰り返し乗っていく人もいる」と金原さん。「ほかにも、14日からはプールが始まり、8月の金曜・土曜・日曜は花火も行う。今年はモンテゾーンにやぐらを建て、盆踊りも開催し、夏休み期間は楽しめるコンテンツが豊富なので、ぜひ当園に遊びにきてもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 利用料金は、入園券のみの場合=800円(1回)、パスポートを持っている場合=500円(1回)。身長100センチ以上の制限あり。8月31日まで。