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浜松・原島町にラーメン店 「元祖台湾まぜそば」が浜松初出店

醤油ベースで、辛味とニンニクの効いた「台湾まぜそば」

醤油ベースで、辛味とニンニクの効いた「台湾まぜそば」

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 ラーメン店「元祖 台湾まぜそば はなび 浜松店(浜松市東区原島町、TEL 053-581-7500)」が10月7日、浜松・原島町にオープンした。

シンプルで明るく、清潔感のある店内

 「台湾まぜそば」主力のラーメン店として東海地方を中心に東京、大阪、福岡など約30店舗展開する同店。約3年間同店で修業を積んだ店長の長倉伸秋さんが、地元に出店したいという気持ちと、同社が浜松に出店したいという思いが重なり、浜松初出店を決めた。

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 店舗面積は約22坪。カウンター10席、テーブル4席の計14席。白を貴重にシンプルで明るく、清潔感のある店内。厨房が見渡せるオープンキッチンで、ファミリー客にも来てもらえるようにテーブル席も設けた。

 台湾まぜそばは、唐辛子とニンニクをきかせたしょうゆ味のピリ辛ミンチ「台湾ミンチ」と、ニラやネギ、魚粉、卵黄などの具材を混ぜて食べるスープのないラーメン。メインで提供する「台湾まぜそば」(810円)はしょうゆベースで、辛味とニンニクがきいている。麺はうどんのような極太麺を使い、具材とよく絡むように、湯切りをせずに麺棒でかき混ぜ、麺に傷をつけ粘りを出してから盛り付ける。麺を食べ終わったあとに残ったたれや野菜に「追い飯」をすることでチャーハンのように最後まで楽しむこともできる。「味玉」や「メンマ」、「チーズ」、「カレー」などのトッピングメニューも豊富にそろえ、自分だけのオリジナルまぜそばを作るのも楽しみの一つだという。台湾ミンチとごまだれがコラボした「台湾坦々まぜそば」(950円)や、自家製のごろごろとしたチャーシューが入った「キミスタ」、濃厚なごまだれの「クリーミー胡麻まぜそば」(以上、900円)なども提供。ほかにも、汁のある「醤油ラーメン」(730円)や「台湾ラーメン」(730円)なども用意する。

 3日のプレオープンは150杯を用意し完売。若い男性客が多い中、女性一人での来店や、年配の人も来店し、予想以上の反響があったという。店長の長倉さんは「多くの人にこの味を食べてもらいたい。浜松では初出店だが、まぜそばの元祖として、浜松でもまぜそば文化を広げていけたら」と話す。

 営業時間は、火曜日~金曜日=11時30分~14時、17時~21時、土曜・日曜・祝日=11時~14時30分、17時~21時。月曜・第3火曜定休。