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浜松・広沢町に高級食パン店「銀座に志かわ」 手土産やギフト利用提案

に志かわの「水にこだわる高級食パン」

に志かわの「水にこだわる高級食パン」

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 パン専門店「銀座に志かわ 浜松広沢店」(浜松市中区広沢、TEL 053-401-2411)が、10月21日、浜松・広沢にオープンした。

 昨年9月、銀座に1店舗目をオープンし、その後大阪や京都をはじめ、青森、沖縄など日本各地に進出。県内初出店となる同店、浜松は人口が多いことや、すでにほかの高級食パン店が出店しており、激戦区ではあるが高級食パンへの認知が高いこともあり、出店することにした。

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 同店が扱うのは、1本2斤の「水にこだわる高級食パン」(800円、税別)のみ。店舗に併設された工房で、毎日約4時間かけて焼き上げる。食パンのうまみを引き出すため、オリジナルのアルカリイオン水を使うことで、ずっしり重く、もちもちとした食感で、ほんのりと甘く、耳までやわらかく仕上がるという。ほかにも、カナダ産小麦粉、バター、北海道産生クリーム、隠し味ではちみつを使う。

 食事のメインや、おつまみにもなる食パンは、生のまま食べるだけでなく、軽くトーストしてもおいしく食べられるという。きんぴらごぼうなどの総菜や、いかの塩辛、しらすといった食材と一緒に食べることも提案。赤ワインや日本酒などとの相性も良いという。

 料亭の手土産をイメージさせる高級感のある仕上がりの手提げ袋は、菓子や洋菓子の代わりに手土産やギフトとして使えるようにとこだわる。最高の状態で食べられるよう、底に型崩れがしないための厚紙を敷き、焼き立てでも蒸気がこもらないよう、上部が大きく開いているパン保存袋を使う。

 「ご飯の代わりに主食にもなる食パン。ディナーでもおつまみでも楽しめる」と社長の髙橋仁志さん。「手土産だけでなく、自分へのご褒美としてちょっとしたぜいたくを味わってほしい」とも。

 営業時間は10時~18時(売り切れ次第終了)。

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