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浜松の街中で陸上アスリートイベント 日本代表選手も参加

多くの方の来場を期待する、代表の中川智博さん

多くの方の来場を期待する、代表の中川智博さん

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 「ストリート陸上@まちなか2019」が11月4日、浜松市ギャラリーモール ソラモ(浜松市中区砂山町)で開催される。

 スポーツに関連したイベント企画や運営等を行う「TOMO RUN」(中区千歳町)。昨年、ランニングに特化したイベント「ランニングフェス」を開催し、5回で約1000人の参加があった。今年は「陸上競技全般を親しんでほしい」と考えた代表の中川智博さん。中心市街地を、スポーツを通じて盛り上げたいが、本物を見て触れ合う機会がほとんどないという現状から、「ストリート陸上@まちなか 実行委員会」を立ち上げ、アスリートと市民が一緒に参加できる同イベントの開催を決めた。

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 現役のトップアスリートをゲストとして招集する同イベント。スズキ浜松AC所属で、日本歴代2位の記録を持ち、今年9月にドーハで行われた世界陸上競技選手権大会にやり投げの日本代表選手として参加した新井涼平さんをはじめ、三段跳びの現静岡チャンピオンで、同イベントを監修した鈴木義啓さん、100メートルハードル日本歴代2位の記録保持者の柴村仁美さんなど6人のトップアスリートが参加する。

 大人から子どもまで参加可能な30メートル計測会では、ストップウオッチではなく、主に大学の研究室にしか置かれていない本格的な計測機器を使い、タイムを計測。小学生対象の駆けっこ教室では、20人1組となって、1~2人の日本代表クラスのゲストアスリートから、早く走るためのコツや体の動き方、練習方法など直接指導が受けられる。ほかにもアスリートが目の前で技を見せるデモンストレーションや子ども時代、夢が聞けるトークショー、サイン入りグッズが当たる抽選会などを行う。

 「陸上を身近に感じて、親しみを持ってほしいし、もっと熱くなってほしい」と中川さん。「予約無しで参加可能なので、街で買い物や食事をした帰りに気軽に立ち寄ってほしい」とも。

 開催時間は11時~16時。

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