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浜松・曳馬にフルーツパーラー 「写真映えする華やかなパフェ」提供

写真映えするような華やかなパフェメニューをそろえる

写真映えするような華やかなパフェメニューをそろえる

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 フルーツパーラー「TASTAS」(TEL 053-465-1808)が11月1日、浜松市中区曳馬にオープンした。

季節のフルーツを入れた「フルーツサンド」

 フルーツをメインにしたデザートやジュースなどを提供する同店。店主の柘植享将(きょうすけ)さんは製菓専門学校を卒業後、横浜にあるフルーツパーラーで約6年間経験を積み、商品開発にも携わってきた。地元で独立したいという思いがあり、駐車場も広くアクセスもしやすい同所を選び、妻と2人で開業した。

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 店舗面積は約30坪。カウンター5席、テーブル18席の計23席。あえて席数を増やしすぎず、空間を広くとることで、ゆったりくつろげる店内にした。主役となるフルーツが引き立つよう、内装は白壁や落ち着いた床材などで統一。フルーツの鮮やかさが引き立ち、写真映えするようなシンプルな作りにこだわった。

 メニューは、季節のフルーツをふんだんに使った「フルーツパフェ」(1,680円)や、フルーツに合うチョコアイスが入った「フルーツチョコパフェ」(1,370円)、さっぱりとした「パインパインレモンパフェ」(980円)など、パフェを中心に約10種類。旬のフルーツを使った季節メニューも作り、現在は「ピオーネパフェ」(1,520円)、「いちじくブリュレ」(1,100円)などを提供する。冬季はイチゴのメニューを提供予定で、イチゴの品種を変えたりピスタチオやチョコ、抹茶などのトッピングを変えたりと、さまざまなバリエーションを用意するという。

 フルーツは全て柘植さん自身が市場で良質なもの見極め購入。どのパフェも見た目の華やかさや見栄えがよくなるように考えて構成し、第一印象を大切にする。カットするフルーツは切り置きをせず、風味や食感が落ちないよう注文が入ってから作り始める。フルーツの皮などを細くカッティングしてデザインを工夫し、よりフルーツが美しく見えるよう盛り付けるグラスや器選びもこだわる。フルーツが主役になるようパフェに使うアイスも自家製で、糖分や硬さなどを調整しているという。

 ほかにも季節のフルーツを挟んだ「フルーツサンド」(1,000円)も用意。2種類のクリームをブレンドし、果肉の断面が美しく見えるように作る。断面のフルーツだけでなく、細切りにしたフルーツを入れることで最後の一口まで楽しめるよう工夫した。

 「日本一のフルーツパーラーを浜松で始めたいという思いで開業した。まずは地元の人に愛される店にしていきたい」と柘植さん。「どの商品も愛情を込めて作っているので、ゆっくりと楽しんでいってもらえたら」とも。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

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