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浜名湖に100人のサンタが集合 ビーチ・マリンスポーツの聖地をPR

ウィンドサーフィンに乗って登場するサンタたち

ウィンドサーフィンに乗って登場するサンタたち

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 イベント「100人のサンタが浜名湖に大集合!」が12月22日、かんざんじサンビーチ(浜松市西区舘山寺)で開催された。

家康くんと直虎ちゃん、サンタが大集合

 夏のイメージが強いマリンスポーツだが、浜名湖や遠州灘では、ウインドサーフィンやボードに立ちパドルを漕いで水の上を進むSUPが冬でも行われている。そこで、同市を「ビーチ・マリンスポーツの聖地」として打ち出すために昨年始まった同イベント。昨年は2000人ほどが参加。今年はそれを上回る約3000人が参加した。ビーチスポーツやマリンスポーツにかかわる多くの人の協力もあり、会場内は多くの人でにぎわった。

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 「サンタが浜名湖にやって来る」のコーナーではサンタクロースの衣装に身を包んだ約100人の学生がウインドサーフィンやSUPに乗って海から登場。浜名湖でマリンスポーツに取り組む学生のサポートを行う「プロショップ ナツ」の協力もあり、昨年同様、日本学生ボードセイリング連盟所属のアスリートが兵庫や神奈川など全国各地から参加。「いつも世話になっている浜名湖に貢献できて良かった」「サンタには子どもたちの夢が詰まっているので気合いを入れて参加した」などの声が聞かれた。

 砂浜ではビーチスポーツ体験として、ビーチテニスやビーチサッカーのコートを用意。経験者が子どもたちに指導し、子どもたちは砂に足を取られながらも、初めて体験するビーチスポーツを楽しんだ。ほかにも、炊き出しには長い行列ができ、豚汁やお汁粉、コーンスープ、フランクフルトなど用意した700食を1時間で配り終えた。市内はもちろん、愛知や岐阜など中京圏からの来場者もいた。「昨年ニュースで見て興味があったので今年は参加した」「人が多くて驚いた」といった声が多く聞かれた。

 途中、サンタの衣装を着た浜松市のゆるキャラ「家康くん」と「直虎ちゃん」も登場。最後に行われた抽選会では、ウナギの蒲焼きや浜名湖ミカンなど、浜松の名産品が20人に進呈され、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。

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