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浜松・入野町にカフェ 家庭菜園の野菜をメインに使い自家製レモネードも

ズラリと並ぶ約2000枚のレコード

ズラリと並ぶ約2000枚のレコード

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 カフェ「M・Cafe(えむかふぇ)」(浜松市西区入野町、TEL 053-571-5806)が2月17日、オープンした。

ランチプレートの一例

 以前義父がラーメン店を経営しており、数年間手伝った経験があるオーナーの高柳真弓さん。いつか自分たちで店を開きたいと考えていたため、10年ほど前に自宅を建て替えた際に店舗スペースを確保。子どもの成長など環境が整ったこともあり、1年ほど前にカフェを開店することを決意。メニューを決め、外装を整えオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約9坪。カウンター3席とテーブル6席の計9席。高柳さんの夫が中学生のころから収集してきた「ビートルズ」などの約2,000枚のレコードをはじめ、アンティークなテーブルや初代マッキントッシュのパソコンなど、今まで少しずつ集めてきたものをディスプレー。どこか懐かしく落ち着いた雰囲気に仕上げた。外壁には夫とその友人が手作りした看板を飾っている。

 開店から11時まではトーストや自家製スープなどがセットになった「モーニングプレート」(600円)を提供。11時から14時まではホットサンドイッチや季節の野菜たっぷりサラダなどがセットになった「ランチプレート」(800円)を提供する。おいしいものを安心して食べてもらいたいと考え、家庭菜園で農薬をできる限り抑えて作った野菜や知り合いの畑でとれたレタスなど、地場のものを使うように心掛ける。ほかにも、トーストやホットサンドイッチには高柳さんがおいしいと感じている「一本堂」(西区入野町)の食パンを使用する。

 スイーツは「バナナチョコ」と「季節のマフィン」(以上、200円)の2種類のマフィンを用意。バターや生クリームは使わず豆乳の生クリームを使うことで、さっぱりとした味に仕上げる。ほかにも、コーヒーや紅茶をはじめ、自宅でとれたレモンをハチミツ漬けにしたシロップで作った「レモネード」(400円)や、子ども向けに「バナナジュース」(450円)などのドリンクをそろえる。

 「いい空間だねと声を掛けられることも多く、食事をしてくれた人からおいしいという言葉を聞くとうれしい」と高柳さん。「食事をしたり飲み物を飲んだりして、ゆったりとした時間を過ごしにきてほしい」とも。

 営業時間は8時30分~16時。木曜・金曜定休。

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