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浜松でウーバーイーツ開始 開店早々注文が入りスタートは上々

配達に出発する様子を見守る五味八珍スタッフ

配達に出発する様子を見守る五味八珍スタッフ

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 浜松市で6月16日、「ウーバーイーツ」によるデリバリーサービスが始まった。

第1号の商品を受け取る配達パートナー

 専用のアプリを使って料理を注文し、デリバリーで届けられる同サービス。2016年9月に東京で開始し、18カ所目の都道府県として9日の静岡市に続き、浜松市でもサービス開始。店舗は加盟レストランとして、料理を配達する人は配達パートナーとしてそれぞれウーバーイーツに登録。注文を受けたあと店舗が調理を開始し、配達パートナーが完成した料理を受け取り、注文者のところへ料理を届けるという流れになっている。市内ではWILL COFFEE&BAR(中区田町)、Passeretti(パセレッティ)(中区連尺町)、PINCHOS(ピンチョス)(中区肴町)、うなぎ大嶋(南区東若林町)、旬菜庵いつき(中区曳馬)をはじめ、70以上の飲食店が加盟店登録。現在の配達地域は、中区南部の中心市街地となっているが、エリアの拡大には積極的に取り組んでいく予定だという。商品の配達には、商品代金と別に配達手数料320円がかかる。

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 今月9日に、静岡マルシェ店など静岡市で同サービスを開始した中華レストラン「五味八珍」では、市内4店舗が加盟レストランとして登録。「7年前からテークアウトに力を入れてきたが、いずれ浜松でもウーバーイーツが始まると確信していたこともあり、テークアウト用にネットでの注文も受け付けてきた。今まで蓄積してきたノウハウをデリバリーにも生かすことができた」と営業部地区長の羽田野哲弘さん。注文した人のもとにきちんと料理が届くことを第一に考え、器が傾くことも考慮して容器を改良し、汁物などはいったんメニューから外す配慮をした。根上がり松店(中区鴨江)では、開店5分ほどで1件目の注文が入り、20分後には第1号の配達が行われた。羽田野さんは「市内ではまだウーバーイーツが浸透していないと思うが、開店早々に注文がありスムーズに配達までこぎ着けた」と手ごたえを感じていた。

 ウーバーイーツを運営するウーバージャパンでは、「『シンプルで豊かな食生活を、いつでも、誰にでも』。というミッションを実現するため、サービスをご提供できる地域の拡大に積極的に取り組んでいる。日本には昔から出前文化があり、デリバリーサービスに親和性が高い。アプリのタップ一つで様々なお料理をオーダー出来る楽しさ、その料理が平均30分で届く便利さを、ぜひ体験してほしい」と話す。

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