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浜松・三島町にハンバーグ主力のファミリーレストラン 元フレンチシェフ出店

たくさんの来店を期待する、オーナーの仲道敏夫さんとスタッフ

たくさんの来店を期待する、オーナーの仲道敏夫さんとスタッフ

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 レストラン「ヴァンテオ ハンバーグスタンド」(浜松市南区三島町、TEL 053-441-3770)が6月11日、オープンした。

定番オニオンソースがかかったハンバーグ

 もともと高級フレンチのシェフを勤め、15年ほど前から東京で飲食店を経営し、現在もビストロと焼き鳥店の2店を経営しているオーナーの仲道敏夫さん。子どもが生まれ家族ができたこともあり、ファミリーレストランを営業したいと考えるようになった。5年ほど前から東京以外の場所で物件探しをしてきたが、ファミリーレストランに適した物件の確保に苦戦したという。そんな中、縁あって仲道さんの地元である三島町の物件を確保。自身のビストロで一頭買いした短角牛を使ったハンバーグをランチで提供したところ好評だったことから、ハンバーグをメインとするファミリーレストランに決め、オープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約30坪。テーブル席が50席。温かみがある中に「今っぽさやおしゃれな雰囲気を出したい」と考え、外装には茶色がかったオレンジ色を使う。内装は、茶色を基調としてファミリーレストランのイメージよりも「少し高級感のある雰囲気に仕上げた」という。

 これまでのノウハウを生かし、幻の和牛とも言われ、希少価値の高い岩手の短角牛を使った「幻の岩手熟成短角牛のハンバーグ」(170グラム=825円)を用意。安全なものをよりおいしく食べてほしいと、店で粗びきした牛肉と豚肉、あめ色に炒めたタマネギなどを使って一から手作りしている。さまざまな味でハンバーグを楽しんでほしいと、8種類のソースを用意。約半分の客が選ぶという「定番オニオンソース」のほかに、ピリッとワサビが利いて大人に人気の「わさびオニオンソース」や、子どもに人気の「トロトロチーズのトロチーズソース」、ごま油を使った「葱塩ソース」などをそろえる。

 「キッズプレート」(495円)をはじめ、全4種の子ども用メニューや、淡路島から取り寄せた生麺で作った生パスタ4種も用意する。

 新型コロナウイルス対策として、スタッフはマスクを着用。アルコール消毒を準備し、店内の消毒や換気をまめに行っている。

 「今までの経験を生かし、ワンランク上のメニューを用意している。おいしいものを家族で楽しんで食べてもらえれば」と仲道さん。「地元なのでこの場所で長くやっていきたい。今来ている子どもが大人になっても来てくれるような、愛される店にしたい」とも

 営業時間は11時~14時、17時~22時(金曜は23時まで、土曜・日曜は11時~23時)。月曜定休。

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