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浜松・船越の菓子店でカラフルなおはぎ 40年ぶりの復刻に現代テイスト加え

6種のおはぎがわっぱに入った「おはぎ6種セット」

6種のおはぎがわっぱに入った「おはぎ6種セット」

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 菓子店「Kippis by SHUHODO 船越店」(浜松市中区船越町、TEL 053-463-5130)が、お彼岸の期間限定でカラフルなおはぎを販売している。

定番のおはぎ以外に、紫芋や抹茶、胡麻を用意

 1974(昭和49)年に創業し、「カステラまんじゅう」を主軸に、カラフルなフードプリントを施したオリジナルクッキーを販売している同店。船越店ができてからは、ゼリーやプリンなども提供するようになった。新しい商品を作っていく中、以前上西町のショッピングモールへ出店していたときにおはぎを作って販売していたことがあり、41年ぶりに復活。今の時代に合うよう味を見直し、カラフルなおはぎとして、お彼岸の期間のみ限定で販売している。

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 若い人にも和菓子に親しんでもらいたいと考え、色とりどりのおはぎ6種を提供。北海道十勝産の小豆を使った「粒あん」と「こしあん」(以上、190円)、中はこしあんで、まわりに国産のきな粉をまぶした「きな粉」(220円)、藤枝産の抹茶を白あんと混ぜ、まわりに抹茶をまぶし最後に金箔(きんぱく)を添えた「抹茶」(240円)、白あんに黒ごまをまぜ、バラの形に見立てた「胡麻あん」、紫芋の鮮やかな紫色で紫陽花を表現した「紫芋あん」(以上、260円)を用意する。手土産にも使えるよう、わっぱに全種類のおはぎを入れた「おはぎ6個セット」(1,650円)も提供。数量に限りがあるため、予約も受け付ける。

 新型コロナウイルスの感染予防のために、スタッフは全員マスクを着用。入り口には消毒液を用意し、カウンターには飛沫防止のためのビニールを設置している。

 「若い人にも和菓子を食べてもらいたいと思い、親しみやすい商品を考えた。マカロンの人気があるのでそれをイメージしてカラフルに作った」と店主の藤本桂さん。「あんこの良さをたくさんの人に知ってもらいたいので、ぜひこの機会に利用してもらえれば」とも。

 おはぎの販売は25日まで。営業時間は10時30分~18時。水曜、第3日曜定休(24日は臨時休業)。

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