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浜松・東三方の洋菓子店のショーケース内でお化けがパーティー ハロウィーン仕様で

ショーケースに所狭しと並ぶハロウィーンをイメージしたケーキ

ショーケースに所狭しと並ぶハロウィーンをイメージしたケーキ

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 洋菓子店「リープリング」(浜松市北区東三方、TEL 053-414-2866)が現在、各種ハロウィーン商品を提供している。

ハロウィーン仕様のケーキと「ハロウィンパイ」、飾りのアイシングクッキー

 10月になると、店内にハロウィーンの飾り付けを行う同店。毎年本物のカボチャをくりぬいたハロウィーンランプを飾っているが、今年は新型コロナウイルスの影響を受け、生産者が生産量を減らしたことからカボチャが手に入らず、開店以来初めて制作を断念。代わりにスタッフが作ったお化けやカボチャなど、ハロウィーンをモチーフとした非売品のアイシングクッキーを天井からつるすことで、ハロウィーンらしさを演出している。

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 10月初旬から、ハロウィーン限定のケーキや焼き菓子の提供を開始。定番のガトーショコラには、生クリームと黒猫のクッキーをのせ「ハロウィンガトーショコラ」(380円)として提供。ほかにもマスカルポーネのチーズケーキの上に、カシスのメレンゲを絞ってお化けの顔に見立てた「クレームダンジュ」(420円)、生クリームでお化けを描いた「カボチャのプリン」(400円)などをそろえる。ほかにも、この時期の定番となっている、パイにカボチャのクリームを詰めて焼いた「ハロウィンパイ」(750円)や、カボチャの形のクッキーの顔をくりぬいた「ハロウィンクッキー」(160円)、メープル味のクッキーでキャラメルをサンドした「ハロウィンキャラメルサンド」(230円)などの焼き菓子も用意する(価格は全て税別)。ショーケース内には、まるでお化けがパーティーをしているように商品が並んでいる。

 新型コロナウイルスの対策として、スタッフは検温を行い、マスクを着用し、手指消毒を徹底。店頭には手指用の消毒を用意する。飛沫防止のためレジカウンターには透明なカーテンを設置。イートインスペースはソーシャルディスタンスを確保できるよう、1席減らしている。人数が多い場合は密を避けるため入場制限も行う。

 31日のハロウィーン当日には菓子のプレゼントを用意。「今年はコロナの関係もあり大勢で集まるのは難しいかもしれないが、少しでもハロウィーンを楽しんでほしい」と店主の近藤芳保さん。「家族や少人数の友人とのパーティーをハロウィーンのケーキで楽しんでもらえれば」とも。

 営業時間は10時~18時。月曜、火曜定休(祝日の場合は営業)。

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