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浜松でアナログレコード・CDの販売イベント 名盤や貴重盤も

多くの来場を期待する、スタッフの鈴木賢人さんと代表の鈴木万砂人さん

多くの来場を期待する、スタッフの鈴木賢人さんと代表の鈴木万砂人さん

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 展示即売イベント「第26回浜松CD&レコード・ショウ2021」が3月26日~28日、クリエート浜松(浜松市中区早馬町)で開催される。

 インターネットや全国のデパートやショッピングモールの催事で、アナログレコードとCDを販売する「音楽萬屋Kent」が主催する同イベント。社長の鈴木万砂人さんが、全国の催事を渡り歩く中で、同業者から浜松市での開催依頼を受け、2009(平成21)年に初開催。以降、年2回の定期開催を続けている。昨年は3月と9月に予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で11月に延期。コロナ禍で不安もあったが、「ステイホーム」を背景に、自宅でゆっくりと音楽を楽しむ需要が多く、予想以上の来場があった。好評を受け、今回も引き続き開催することとした。

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 アナログレコードとCDなど、3万点が一同に集結し、静岡県下最大規模を誇る同イベント。全国から12店舗が出店し、ジャズ、ロック、クラシック、フォーク、ポップス、歌謡曲など、幅広いジャンルの名盤や貴重盤も展示即売するという。毎回品ぞろえを変更し、新規参加の店舗を加えることで、定期開催だが飽きのないよう工夫を凝らす。近年人気が再熱するアナログレコードの販売が、売り上げの7割を占めるという。「コロナ禍の巣ごもりでの身辺整理や、短期的に収入が必要な人が手持ちのレコードを手放したことが影響し、例年以上に良質なものが中古市場に出回っている。販売者である我々もワクワクする」と鈴木さん。

 新型コロナウイルスの感染対策として、来場者はマスク着用。入場時に手指消毒と検温を行い、体温が37.5度以上の場合、入場できない。販売スタッフは、マスク着用と手指消毒を徹底。レジカウンターには、パーティションを設置。館内は定期的に消毒する。

 音楽に造詣(ぞうけい)が深い上級者から初心者まで楽しめる幅広い品ぞろえを誇るため、宝探し感覚で楽しめるという。「例年にないほど品ぞろえが充実しているので、貴重盤や状態の良いものを購入するチャンス」と鈴木さん。「十分な感染対策をしているので、気軽に足を運んでほしい」とも。

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