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浜松・参野町にビュッフェレストラン 和洋中50種類のメニューそろえ

店舗外観

店舗外観

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 ビュッフェレストラン「グランブルー」(浜松市南区参野町、TEL 053-401-8024)が7月27日、オープンした。

目の前で焼き上げるジューシーな「特製ハンバーグ」

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 注文住宅や商業施設の設計施工を行う建設会社「スズイチ」(西区入野町)が運営する同店。同社は飲食業界にも進出しており、2店舗目の飲食店オープンを検討した。「飲食店はコロナ禍で厳しい経営環境が続いているため、ビュッフェ形式の店が減少している。コロナが収束した際に、家族や仲間と楽しく食事できる場を提供したいと考え、あえてビュッフェ業態の店に挑戦した」と店長の大島勇弥さん。大人から子どもまで幅広い年代に受け入れられるビュッフェスタイルのレストランとしてオープンにこぎ着けた。

 店舗面積は約70坪で、テーブル席90席を用意。店名の「グランブルー」は、フランス語で「雄大な青」を意味するため、店舗の外観は深い紺色で染め上げた。店内は、タイル貼りの白壁を基調に、梁(はり)をそのまま見せる高い天井で開放感のある空間を演出する。

 洋食をメインに和食や中華など、ジャンルに縛られずさまざまな料理を提供し、食事とデザートを合わせて、常時50種類ほどのメニューをそろえる。パスタとアルコールドリンクのみオーダー式だが、セルフサービスのビュッフェ形式で楽しめる。「パスタには特に力を入れている」と大島さん。できたての一番おいしい状態で提供できるようにオーダーを受けてから作り始めるという。シメジやマイタケなどのキノコをふんだんに使いバジルソースの香りが広がる「きのこのジェノベーゼパスタ」や辛子めんたいこを混ぜたクリームソースの上に新鮮なブロッコリーを載せる「辛子めんたいことブロッコリーのクリームパスタ」など、6種類を用意する。「特製ハンバーグ」は、オープンキッチンを使い目の前で焼き上げる。ひき肉は毎日店内でこね上げ、弾力ある食感とジューシーな肉のうま味を楽しめる。「サーモンのカリフォルニアロール」は、アボカドやレタスなどの新鮮な野菜とサーモン、クリームチーズが入る洋風のすし。

 デザートメニューも充実し、濃厚なクリームチーズとさわやかなサワークリームをたっぷりと使った自家製の「ニューヨークチーズケーキ」やタルト生地とアーモンドを焼き上げ、カスタードクリームにフルーツをトッピングした「マンゴーと黄桃のタルト」などを用意。

 新型コロナウイルス対策として、来店時に手指のアルコール消毒と検温、食事以外の時間はマスク着用を求める。スタッフは、出勤前の検温、マスク着用、手指消毒を義務化。店内は、空調システムを導入し換気を徹底。セルフサービスで食事を取りに行く際は、店が提供するビニール手袋の着用を求める。

 「こだわりの詰まった食事を提供しているので楽しんでほしい。十分な感染対策を整えているので、安心して来店してくれれば」と大島さんは話す。

 営業時間は11時~15時30分、17時~21時30分(金曜・土曜・祝前日は11時~15時30分、17時~22時30分)。料金は、大人=1,790円、小学生=980円、未就学児=590円、3歳以下無料(以上、デザート含める場合は390円、未就学児以下無料、ドリンクバー利用は90円、未就学児以下無料)。

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