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浜松・弁天島の洋菓子店がリニューアル 50種類の創作タルトを日替わり販売

「Chocott(チョコット)」のタルト

「Chocott(チョコット)」のタルト

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 洋菓子店「Chocott(チョコット)」(浜松市西区舞阪町弁天島、TEL 053-592-7048)が11月1日、リニューアルオープンした。

店舗外観

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 店主兼パティシエの森亜美さんは、製菓専門学校を卒業後、横浜のホテルや洋菓子店でパティシエとして約7年間勤務した経験を持つ。地元の舞阪町に戻り、自身の店を持ちたいと考え2011(平成23)年、祖母の住んでいた家屋を手作りで改装して独立開業。オープン10周年の節目を迎えた今年、老朽化に伴い店舗を新築してオープンした。

 店舗面積は約20坪。店舗外観は海をイメージした鮮やかな青色。シーグラスを使ったタイル張りの壁など、内装は水色をアクセントカラーにしたシンプルで清潔感のある空間にデザインした。12月からは、イートインスペースを設ける。

 旬のフルーツをふんだんに使うタルトを中心に洋菓子を用意する。掛川産の和栗を使うモンブランタルト「里山」(450円)は、ラム酒の香りをアクセントに仕上げる。2種類のフランス産チョコレートをブレンドした「生チョコタルト」(432円)や、地元契約農家から直接仕入れた完熟イチゴのみを使う「イチゴタルト」(432円)など、50種類のメニューのうち季節に応じて常時10種類をそろえる。

 シャインマスカットやイチジクなど、季節に応じたフルーツを使う「ショートケーキ」(432円)や、生地の表面をキャラメリゼした「弁天シュークリーム」(150円)、バニラビーンズを鞘(さや)ごと煮出して香り付けした「プリン」(300円)なども用意。顔写真やイラストを印刷したホールケーキ「プリントケーキ」(3,300円~)も人気という。

 週末は行列ができるほどリニューアル後の滑り出しは順調で、岐阜県や愛知県など遠方からの来店もあるという。今後は、イートインスペース限定メニューとして、アフタヌーンティーなどの販売も予定している。森さんは「来店客の支えのおかげでここまで続けられた。地域の方はもちろん、観光客にも喜ばれる店を目指していきたい」と話す。

 営業時間は10時~17時。火曜・祝日定休。

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