居酒屋「縁真-ENMA-」(浜松市中央区中央2、TEL 053-543-9703)が2月18日、オープンした。
店主の海老名真弥さんは浜松市生まれ。高校卒業後、県外で3年間宮大工として働いた後、浜松に戻ったのを機に、飲食業に転身。「お酒が好きで居酒屋に興味があった」と海老名さん。市内の居酒屋で約9年間、飲食業のイロハを学び、「いずれは独立」という夢を実現した。
店舗面積は約15坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=26席。カウンターは木目を生かし、テーブルは掘りごたつ仕様。店内中央には枯れ木のオブジェを配置し、全体的に落ち着いた「和」のテイストを演出している。
定番の「刺身盛り合わせ」(1,738円)はキンメダイやホタルイカ、サワラ、マダイなど、その時々の旬の素材を取りそろえる。「石焼き麻婆(マーボー)豆腐」(1,078円)は豆腐丸ごとの上に、豚ひき肉をふんだんに使った熱々のマーボーソースをダイナミックにかける。「縁真のポテサラ(ポテトサラダ)」(858円)は秋田の郷土料理いぶりがっこやアンチョビマヨネーズで独特の食感を引き出す。「縁真のクリスピーピザ」(825円)も「気軽につまめる」と好評という。日本酒は純米大吟醸「醸しん九平次(愛知県)」(1,210円)をはじめ、「宗玄(石川県)」(935円)、「作ZAKU和悦(三重県)」(935円)、地元静岡の「初亀」(935円)などを用意する。
海老名さんは「掘りごたつ中心のこぢんまりとした店。ゆっくり酒や料理を楽しんでほしい」と話す。
営業時間は17時~24時。月曜定休。