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浜松・引佐のキャンプ場内に上州もつ煮店 地域おこし協力隊が出店

看板メニューの「もつ煮」

看板メニューの「もつ煮」

 上州もつ煮専門店「いなさの鶴」が3月20日、アウトドア施設「てんてんゴーしぶ川」(浜松市浜名区引佐町渋川)内にオープンした。

上州もつ煮専門店「いなさの鶴」店内の様子

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 店主の保泉雄貴さんは中山間地域支援事業「浜松山里いきいき応援隊」(地域おこし協力隊)の隊員として群馬県伊勢崎市から引佐町に移住。さまざまな活動する中で「てんてんゴーしぶ川」内の食堂が活用されていない状況を知ったという。「この場所を再び人が集まる場として生かしたいという思いと、出身地である群馬県の味を届けたいという思い」(保泉さん)から、もつ煮専門店を出店することを決めた。店名の「鶴」は、故郷の群馬県が羽を広げたツルの形に見えることから名付けたという。

 席数は、テーブル席32席、座敷席12席の計44席。

 看板メニューの「もつ煮」(500円)は、ニンニクを利かせ、みそを主体にしたスープで柔らかく仕上げる。ごはん、みそ汁、漬物、冷ややっこをセットにした「もつ煮定食」(900円)をはじめ、特にさっぱりとした味が人気という「塩豚丼」(900円)などもつ料理が苦手な人のための日替わり丼メニューも用意する。

 保泉さんは「群馬のソウルフードであるもつ煮を浜松の皆さんにも味わっていただきたい。当店をきっかけに自然豊かな渋川地域を訪れる人が増えたら」と話す。

 営業時間は11時~14時。営業日は「いなさの鶴」インスタグラムページで告知する。

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