食べる

浜松・萩丘にメキシカンフード店「ラ・ボムタコス」-本場のタコスを提供

広いスペースで明るいメキシコをイメージする店内

広いスペースで明るいメキシコをイメージする店内

  •  
  •  

 浜松・萩丘にメキシカンフード店「LA BOMTACOS(ラ・ボムタコス)」(浜松市中区萩丘、TEL 053489-3714)がオープンして1カ月がたった。

ランチメニューのタコスセット

 店主の森下祥之(しょうじ)さんはローライダー好きで、その発祥といわれるアメリカ西海岸、メキシカン(メキシコ系移民)に興味を持ち始めた。その後、メキシカンに関する仕事がしたいと思い今回のオープンにこぎ着けた。

[広告]

 「名古屋などのタコス店を見て回った後、ロサンゼルスまで勉強に行った。ロスで店や人気商品のマーケティングへ行ったり、店の厨房にも入ったりしたが、日本とは味も雰囲気も違うことにショックを受けた。向こうで習ったものをそのまま持ってきて、本場の味を出す店を開きたいと思った」と森下さん。

 店舗面積は32坪、席数は17席。壁面の装飾やランプ、時計、イスなどは本場の店をイメージし、店頭にはネオン看板も設置した。「初めは移動販売を考えていたが、知人にテナントを借りることができたので店を構えた。改装は配管から塗装に至るまで友人などに手伝ってもらった。店の雰囲気も現地のイメージにしたいと思い、明るく陽気な雰囲気に仕上げた」と森下さん。「オープンして間もないが、メキシコ人やアメリカ人の人が来てくれて、『向こうを思い出す』と言ってくれたのがうれしかった。」とも。

 主力メニューは、小麦粉生地の「タコス」(400円)、小麦粉とコーンミックスの生地で中に米か豆を入る「ブリトウ」(500円)。いずれも「チキンアサダ」「ポークサラダ」「ビーフアサダ」「キムタコ」を用意。キムタコは現在ロスで人気の商品で、豚肉とキムチの入ったもの。他にもオリジナルサルサソースの「ナチョス」(500円)なども。商品はテークアウトも可能。ランチタイムにはタコスにサラダ、米、スープが付いた「タコスセット」(700円)、ブリトウにサラダ、米、スープが付いた「ブリトウセット」(800円)も用意する。

 森下さんは「まだ認知度は低いがいろいろな人に来てもらいたい。明るい雰囲気なので、女性の方には女子会などでも使ってほしい。価格も低く設定しているので、学生などにはおやつ感覚で食べてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~24時(ランチタイムは11時~14時)。水曜定休。

  • はてなブックマークに追加