リリース発行企業:株式会社NOKIOO
株式会社NOKIOO(本社:静岡県浜松市、代表取締役:小川 健三)は、日本の人事部主催「HRカンファレンス2026-春-」に登壇し、「女性リーダー300名の育成データから学ぶ 行動がマインドを変える、マネジメント経験の設計」をテーマに講演を行います。
NOKIOOは2020年から女性リーダー育成に取り組み、のべ300名超を支援してきました。今回の講演では、その支援実績と、育成してきた女性たちへの調査で見えてきた変化をもとに、管理職になる前にどのようにマネジメント経験を設計すれば、候補者が自然に一歩を踏み出せるのかを実例とともに紹介します。

女性管理職育成の壁は“本人の意欲”だけではない
女性管理職育成に取り組む企業は増える一方で、候補者本人には「自分にできるか」「両立できるか」といった不安が残り、現場では上司の関わり方や実践機会の不足によって、登用が前に進まないケースも少なくありません。
NOKIOOは2020年から女性リーダー育成に取り組み、のべ300名超を支援してきました。その支援を通じて見えてきたのは、女性管理職育成の課題は「本人の意欲や覚悟だけに起因するものではなく、管理職になる前にマネジメントを経験する機会が不足していることにもある」という点です。
この傾向は、NOKIOOがこれまで育成してきた女性たちへの調査からも明らかになっています。
研修後の変化として、
・仕事の主語が「自分」から「チーム」に変わった
・上司や周囲にヘルプを出す・巻き込む・任せる行動が増えた
・管理職を「一人で背負う役割」ではなく「周囲と力を合わせて成果を出す役割」と捉え直すようになった
といった声が寄せられています。
こうした現場の声は、女性管理職育成を前に進めるうえで、本人の意欲形成だけでなく、実践機会の設計と会社・上司の関わり方が重要であることを示しています。
イベントの概要|“行動が変わる経験”をどう設計するか
本講演では、女性リーダー300名の育成データを基に、マインドではなく行動を変える育成方法をお話しします。特に、管理職になる前からどのようにマネジメント経験を積んでもらうか、設計プロセスを解説。候補者が管理職を自然にキャリアの選択肢として捉えられるようになる、会社・上司の関わり方を紹介します。

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※すでに満席の場合は、お気軽にお問い合わせください。招待枠をご案内できる場合がございます。
講演者コメント|“意識改革”ではなく、“経験の設計”から始める
「管理職になりたくない」という声は、意欲やマインドだけの問題ではありません。多くの現場では、管理職になる前に“マネジメントを経験する機会”がほとんど設計されていないまま、ある日突然、その役割を求められます。
だからこそ必要なのは、本人の気持ちを変えようとすること以上に、行動が変わる経験を先に設計することです。本講演では、女性リーダー300名超の支援で得られた知見をもとに、会社・上司・現場が何を整えると一歩踏み出しやすくなるのかを、実例とともにお伝えします。
本講演が、女性管理職育成に向き合う人事の皆さまの「次に何を変えるか」のヒントになれば嬉しいです。
株式会社NOKIOO 取締役 小田木 朝子
登壇者プロフィール

小田木 朝子
株式会社NOKIOO 取締役/経営学修士
法人営業などを経て、NOKIOO創業メンバーとして参画。企業の人材・組織課題に対するコンサルティングや、コンセプト設計や事業開発を担っている。“個人と組織の持続的な発展”をテーマに、「チームの成果を最大化させる“全員マネジメント”」を体系化し、企業の人材開発・組織開発に提供。

成瀬 岳人
株式会社NOKIOO 執行役員
ナラティブ・エル・セッションズ合同会社 CEO
事業構想・実務教育学の修士号を持つ人材・組織開発専門家。大手人材サービス企業での働き方改革コンサルタント、新規事業開発、事業・組織マネジメントを経て2023年に起業。「マネジメントの探究コミュニティ」を主宰。
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株式会社NOKIOOについて
株式会社NOKIOOは、「日本のチームの景色を変える」をミッションに掲げ、人材開発・組織開発に関するサービスを展開しています。
特長として、管理職・マネージャーだけでなく、チーム全員がマネジメントに関わり、成果創出へ貢献する新しいチームマネジメントスタイル「全員マネジメント」を提唱。「全員マネジメント」を軸にチームメンバーが相互に連携し、自律的に成長する組織へと進化するためのプログラムを開発し、個人と企業との持続的な成長を支援しています。