浜松の中心市街地で現在、「アート・ルネッサンス in HAMAMATSU」が開催されている。
開催は今回で3回目。浜松城公園、ビオラ田町、浜松市中区のゆりの木通り、肴町通り、有楽街を中心とした商店のウインドーや店内にアート作品を展示している。参加アーティストは浜松在住のアーティストから専門学校、大学、高校、小中学生と幅広く、200点以上の作品を展示する。
浜松美術館館長の増田幸雄さんは「この企画は若者の発表の場を設けることと、アートを通して中心市街地に人を呼ぶことを目的としている。商店に作品を展示することで店と市民が交わるきっかけになれば」と期待を寄せる。
10月1日はアートバトルと称して、「ビオラ田町」で2人のアーティストによるライブペイントが行われる。
「今回で3回目になるが、参加する商店側から『うちにも作品を展示してほしい』などの声が増えており変化がうかがえる。店の外の作品を見るだけでなく、店内にも入って店主と会話を交えたりもしてほしい。この企画が人と人をつなぐきっかけとなり、人の温かみを感じられる街になれば」とも。
10月2日まで。