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浜松・広沢のギャラリーで「女の子」写真展 若手写真家8人が女の子の世界観表現

「女の子。展」のイメージ

「女の子。展」のイメージ

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 ポートレート写真展「女の子。展」が1月25日から、浜松・広沢の「ギャラリー&フォト広沢」(浜松市中区広沢)で開催される。

 約4年前から趣味でカメラを始めた主催者の安江栞さん。約2年前に地元浜松でカメラを趣味としている深澤里香さんと出会い、いつか浜松で写真展をしたいと考えていた。2人のカメラに対する思いには共通点が多く、「女の子の世界観」を写し出した写真展を開催したいという思いが一致。カメラを趣味としている女性たちのグループ写真展として開催にこぎ着けた。

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 テーマは「女の子による女の子の写真展」。安江さんや深澤さんの友人で、カメラを趣味としている8人がそれぞれの世界観で女性を被写体にした写真を展示。カメラマンは全員20代女性。童話をテーマにした写真やフィルムカメラを使った温かく優しい雰囲気の写真、自らの娘の写真、女の子の繊細さを写し出した写真など、カメラマンによって女の子の世界観はさまざま。デジタル一眼やフィルムカメラなど、使うカメラや撮り方も違い、それぞれの良さが出るという。

 会場は以前安江さんが写真展を開いたことのある同ギャラリー。壁はさまざまな色を引き立てる白色で、写真がよく映えるという。各カメラマン横1.5メートルほどのスペースで自分の世界観を表現した写真を展示。大きな写真1枚を展示する人もいれば、小さな写真を10枚ほど展示する人もいるという。「広過ぎず、観覧客との距離が近くコミュニケーションが取りやすいことが魅力。『どういうカメラで撮ったのか』『どういうテーマや思いがあるのか』などいろいろな質問があり、客とのつながりができるのでとても良い」と安江さん。開催期間中は安江さんや深澤さんが常駐し、他のカメラマンも会場を訪れるという。

 「大きな都市ではこのような写真展は多く開かれているが、浜松では少ないように感じる。地元で開催したいという思いが強かった」と安江さん。「出店者も来てくれる人たちも共に楽しめる写真展にしたい。カメラ好きの人だけでなく、初めて人でも気軽に立ち寄ってもらえたら」とも。

 開催時間は、25日=13時~18時、26日=10時~18時、27日=10時~17時。

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