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浜松のフルーツパークでいちごフェスタ 食べ比べや愛犬と一緒にイチゴ狩りも

多くの人の参加を期待する、スタッフたち

多くの人の参加を期待する、スタッフたち

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 はままつフルーツパーク時之栖(浜松市北区都田町、 TEL053-428-5211)で1月16日・17日と2月13日・14日、「いちごフェスタ」が開催される。

フルーツパークで育っているイチゴ

 季節により、さまざまな旬のフルーツ狩りができる同パーク。12月中旬から5月までの約半年間は、章姫(あきひめ)や紅ほっぺ、かおり野といった品種のいちご狩りを楽しむことができる。「イチゴが好きな人が多いので、いちご狩り以外でイチゴに特化したイベントを行いたい」と考えた営業部マネジャーの芦沢拓麻さん。イチゴに関する催し物を企画し、「イチゴ好きが行うイチゴ好きのためのイチゴイベント」として開催を決めた。

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 今回のイベントでは、イチゴに関するさまざまな企画を用意。来園してくれた人に喜んでもらいたいと考え、有料入園者に限り「イチゴ特製1パック」を各日先着100人にプレゼント。密にならないよう、当日9時から入園入り口にて整理券を配布する。初の試みとして、4品種のイチゴを3~4個セットにして「イチゴの食べ比べ販売」を行う。食べ比べでは、同パークで栽培している章姫、紅ほっぺ、かおり野、よつぼしをはじめ、通常同パークでは購入することができない品種なども用意する。

 同パークでは愛犬と一緒にイルミネーションを楽しむことができるが、これが好評であることから、犬と一緒にイチゴ狩りができる「犬といちご狩り」も開催。事前予約制で、入園料のほかに別途いちご狩りの料金がかかる。ほかにも、イチゴを特別価格で販売のほか、「イチゴブッセ」や「イチゴサンド」など、同パーク内で育ったイチゴを使って今回のイベントのために作ったデザートの販売も行う。

 新型コロナウイルスの対策としてスタッフは検温、マスク着用、手指消毒を徹底。販売スタッフは手袋を着用し、金銭のやりとりはキャッシュトレーを使う。入り口には手指用の消毒を用意し、来園者に検温とマスク着用をお願いしている。

 「こういう状況ではあるけれど、イチゴが好きな方に来ていただいて気軽に楽しんでもらえれば」と芦沢さん。「普段は楽しめないイチゴも味わえる機会なので、対策をしたうえで訪れてもらえれば」とも。

 開園時間は9時~18時(果樹園ゾーンは17時まで)。入園料は大人=700円、子ども=350円、未就学児無料。いちご狩り料金は大人=1,800円、子ども(小学生以下)=1,500円、幼児(3歳以上)=1,100円、犬(1匹)=1,000円。

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