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浜松にイタリアンレストラン-客席横にベビーベットも

鮮やかなインテリアで装飾された店内

鮮やかなインテリアで装飾された店内

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 浜松・新都田にイタリアンレストラン「イタリア食堂 BONZARINO(ボンザリーノ)」(浜松市北区新都田、TEL 053-428-6007)がオープンして1カ月がたった。

ランチタイムはドリンクバーが設けられるバーカウンター

 オーナーの鈴木佐智生さんは1891(明治24)年創業の老舗日本料理店「枡形(ますがた)」(中区肴町)など複数の飲食店を経営していて同店の店名は他店の居酒屋「凡猿(ぼんざる)」(肴町)がベースになっている。シェフは33年間の経験を持つ鈴木さんの叔父が務める。「これまで互いが培った経験を生かし、和食の要素を含んだイタリアンを提供しようと決めた」と鈴木さん。

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 店舗面積は約100坪。席数は38席。内装は店名の由来である猿のぬいぐるみや海外のオブジェを利用して明るく親しみやすい雰囲気に仕上げた。乳児を連れた客用にベビーベッドを客席横に設ける。鈴木さんは「ディナータイムにはバーカウンターが利用可能になり、ランチタイムとは違った落ち着いた雰囲気になる」と話す。

 メニューは「渡りガニのトマトクリームパスタ」、「海の幸のペスカトーレ」(以上1,000円)など。食材は地産地消を基本とし、キンメダイやクロムツなどは御前崎漁港で仕入れる。「普通のイタリアンでは使わないチクワなどをパスタに加えたり、しょうゆやみそで味付けたりするなど日本人の口に合うイタリアンを提供している」と鈴木さん。

 「今後はより多くの人が利用できるよう、駐車スペースの追加も予定している。メニューは季節や利用客の好みに合わせて変更していく」と鈴木さん。

 営業時間は11時~15時、17時~23時。