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天浜線で貸し切り「かたりべ列車」-ガイドの名調子で沿線巡り

かたりべ列車で使われる車両とガイド

かたりべ列車で使われる車両とガイド

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 天竜浜名湖鉄道は2月9日と3月10日、企画列車「沿線かたりべ列車」が運行する。

車両の先頭で各所の案内をするガイド

 2010年3月から不定期で行っている同企画。掛川駅発の専用貸し切り列車に乗り、バスガイド経験者が名調子で車窓から見える風景を案内するほか、乗車客はその場所にまつわる「ちゃっきり節」「みかんの花咲く丘」「ガード下の靴みがき」などの昔懐かしい曲を聞き、合唱するなどして終点の新所原駅までを巡る。同社営業課の松井孝さんは「これまで年配や女性の方に多く参加いただいている」と話す。

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 所要時間は2時間30分。料金には車内の昼食と同線の1日フリーきっぷが含まれ、引き続き同線を利用して観光などができる。

 松井さんは「今のところ席に余裕はあるが、いつも満席になってしまう企画なので早めに申し込んでほしい」と話す。

 料金は、大人=3,800円、小人=2,300円。完全予約制。申し込みは天竜浜名湖鉄道・営業課(TEL 053-925-2276)まで。

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