プレスリリース

東京都が実施する「都との協働をきっかけとしてスタートアップの成長を支援する『キングサーモンプロジェクト』に株式会社マジックシールズの『ころやわマットセンサー』が採択されました

リリース発行企業:株式会社Magic Shields

情報提供:

株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市、代表取締役CEO:下村明司)は、東京都が実施する「都との協働をきっかけとしてスタートアップの成長を支援する『キングサーモンプロジェクト』」の第6期第3弾に当社の『ころやわマットセンサー』が採択されましたことをお知らせいたします。当社は本プロジェクトを通じ、高齢者の転倒による怪我のリスクを低減させることで、看護師や介護者の負担を軽減させるとともに、医療や介護の現場でも高齢者が安心して過ごせる社会を目指します。

             今回プロジェクトで活用される『ころやわ マットセンサー』

■プロジェクトを通じて目指す姿:
高齢者の転倒による怪我のリスクを低減させることで、看護師や介護者の負担を軽減させるとともに、医療や介護の現場でも高齢者が安心して過ごせる社会を目指す
対象プロジェクト概要:
場所:
地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立多摩総合医療センター

内容:
東京都立多摩総合医療センターの病室に衝撃吸収機能を有するセンサーマットを設置し、患者の転倒による怪我のリスクを低減させるとともに、マット上で検知した時刻の記録機能や長時間滞在の識別等の感知機能の実証を行う

期待する効果:
患者の転倒による怪我のリスクを低減させるほか、看護師等の負担を軽減することができる
【東京都 キングサーモンプロジェクト概要】
プロジェクト背景:
第四次産業革命といわれる世界的なイノベーションの競争が激化する中、先端的なプロダクトやサービスを生み出すスタートアップ企業の存在が重要視されつつあります。海外では、いわゆる「ユニコーン企業」と呼ばれるスタートアップ企業が多く輩出されていますが、残念ながら日本発のユニコーン企業は未だ少なく、イノベーションの担い手となるスタートアップ企業が日本から続々と輩出されることが求められています。
東京においても、グローバルな都市間競争に打ち勝ち、持続的成長を実現させていくためには、有望な先端事業を発掘し、イノベーションによる生産性向上を図っていく必要があります。また、今後人口減少社会を迎えるなど東京は様々な社会課題を抱えており、先端事業が有力な解決手段となることが期待されています。
プロジェクト目的:
東京都が実施する「キングサーモンプロジェクト」では、スタートアップと都政課題のマッチング、都内行政の現場を活用した先行導入プロジェクトと販路拡大のための戦略立案等の支援を行います。これらのプロセスを通じて、今後のロールモデルとなるような、グローバル市場を席捲する課題解決型のスタートアップ企業(「キングサーモン企業」)を東京から輩出すると共に、こうした、「起業→拡大→イグジット(株式公開等による利益回収)→次の起業(又は支援)」という「起業のサイクル」の確立により、イノベーションによる東京の成長と社会課題の解決を目指します。
キングサーモンプロジェクトwebページ:
https://kingsalmon.metro.tokyo.lg.jp/
【衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』について】
『ころやわ(R)』は高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我のリスクを低減することを目的に開発された特殊構造の衝撃吸収フロア&マットで、病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホーム等の介護施設を中心にすでに1,000以上の施設に導入いただいており、ご好評をいただいております。また、病院への販売枚数実績で緩衝マット・クッションカテゴリにおける2025年上半期販売数シェア1位を達成いたしました(シェア79%)※1。

私たちマジックシールズは、『ころやわ(R)』を通じて転倒による怪我のリスクを低減することで、増大に歯止めがかからない医療費や介護費を減らすこともでき、医療・介護現場の人手不足や労働環境の改善にも役立てると考えております。現状に満足することなく、今後も致命的な怪我のリスクを低減するため、製品開発・改善に力を入れてまいります。
※1 2025年1月~6月 病院への緩衝マット・クッションカテゴリ販売実績
(全国約2000社対象に販売する大手卸販売X社カタログ販売実績より)
【『ころやわマットセンサー』の特徴】
- 患者様・利用者様の離床を報知 センサーシート内蔵およびナースコールとの連携により重量がかかることで離床を報知。患者様・利用者様の転倒や転落による怪我のリスクを低減します。
- 衝撃吸収性 椅子やベッドからの転落、車いすへの移乗や歩行からの転倒時などには、大きく沈み込み、怪我のリスクを低減する「衝撃吸収性」を実現しています。転倒時にはフローリングに対して約半分に衝撃を抑え、骨粗鬆症の大腿骨骨折の目安荷重(221kgf)を下回ります。
- 歩行快適性 歩行時の踵やつま先、杖?車いす使用時の沈み込みが少なく、凹まない硬さであり、「歩行時/車いす移動時の快適性」を実現しています。厚さはわずか1.2cmで、歩行時も躓きにくい設計。
- 可搬性 「ころやわマットセンサー」は継ぎ目が無く、カーペットやラグのように丸めて持ち運びや保管ができます。患者様・利用者様の利用者様の病棟移動の際や、倉庫からの持ち出しも簡単です。
- 清掃性 食べこぼしやポータブルトイレ利用時などの水分を含んだ汚れも落としやすく、衛生的にご利用いただけます。
- サイズ展開 多床室や個室など、ベッドサイドのスペースに対応する2サイズをご用意。多床室にはMサイズ、個室にはLサイズがおすすめです。

【製品情報】
《製品名》
「ころやわマットセンサー」
《仕様・タイプ》
有線タイプ
《サイズ》
Mサイズ(長さ150cm × 幅90cm)/ Lサイズ(長さ180cm × 幅120cm)
《センサー範囲》
長さ86cm × 幅56cm (※Mサイズ?Lサイズとも共通)
《重さ》
Mサイズ:約4.5kg / Lサイズ:約7.4kg
《価格》
Mサイズ:132,000円(税込)/ Lサイズ:143,000円(税込)
■株式会社Magic Shields(マジックシールズ)について
株式会社Magic Shields(マジックシールズ)は2019年に設立された、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップです。世界で増加している高齢者の転倒による怪我のリスクを減らすため、マジックシールズは転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った、これまで困難とされていた「歩行安定性」と「衝撃吸収性」の両方をあわせ持つ床材『ころやわ(R)』を開発し、医療機関や福祉施設、一部在宅向けに提供しており、すでに導入施設は1,000施設以上を超えております。特に、医療安全対策委員会の設置が多い500床以上の病院施設では、すでに全病院の4分の1以上(28%)が『ころやわ(R)』を導入いただいており※2、厳しい医療安全対策のプロにもご満足をいただいております。
※2 自社調べ2025年7月16日時点(500床以上病院408施設に対して118施設が導入済)
「すべての人が怪我のリスクを気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会の実現を目指し、転倒にまつわる課題を独創的な技術と革新的な仕組みで解決することを使命としています。

所在地 : 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
代表者 : 代表取締役 下村 明司
設立 : 2019年11月
公式サイト : https://www.magicshields.co.jp
『ころやわ(R)』特設サイト : https://www.magicshields.co.jp/coroyawa
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Magic Shields(マジックシールズ) 広報担当
・メール:contact@magicshields.co.jp
・お電話:050-1742-4700 (平日午前10時~午後5時)
・お問い合わせフォーム:https://www.magicshields.co.jp/contact/

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