プレスリリース

おむつカンパニー、アイリスオーヤマ製「あんしんGenki!パンツ」の紙おむつの提供を開始~1箱からの配送・月額制サブスクで全国の保育現場に安心と選択肢を~

リリース発行企業:株式会社ブリッジウェル

情報提供:




株式会社ブリッジウェル(本社:東京都江東区、代表取締役:石橋真彦)は、保育施設向け紙おむつサブスクリプションサービス「おむつカンパニー」において、アイリスオーヤマ株式会社が国内生産する「あんしんGenki!パンツ」の紙おむつの提供を、2025年7月より開始いたします。
「Genki!」は、王子ネピア株式会社により長年愛されてきた国産おむつブランドで、2024年に一度国内生産を終了しましたが、同年11月よりアイリスオーヤマが同ブランドのライセンスを取得し、2025年6月に静岡県裾野市の自社工場にて生産を開始いたしました。
おむつカンパニーでは、すでに全国50以上の自治体に導入されており、園児1人から、1箱からでも利用できる柔軟な配送設計と、保護者にも園にも配慮した運用体制により、高い評価を得ています。

Genki!プランの特徴

1. 柔軟な配送対応:1箱から配送OK
- 園の在庫スペースが限られていても問題なし。
- 必要なときに必要な分だけ届けられるため、小規模な保育園や施設にも最適。


2. 定額で使い放題:紙おむつ+おしりふき
- おむつとおしりふきの両方が月額定額制で使い放題。
- 消耗品の管理がシンプルになり、予算計画もしやすい。


3. 肌にやさしい「ふわもちタッチ」+高吸収力
- 「Genki!」ブランドオリジナルの「シルキーエンボス製法」でやわらかい肌ざわりを実現し、赤ちゃんの肌をやさしく包む。
- 吸収力も高く、全面通気シートを採用することで、ムレを防ぎ、長時間使用でも赤ちゃんの肌を快適に保ちます。


サステナビリティ対応
4. 環境負荷軽減:CO2削減への取り組み
- 静岡県の富士裾野工場で生産。
- 紙おむつを飲料水と混載して輸送することで、物流の効率化によるCO2排出量を削減。


5. SDGs重視施設にもマッチ
- 「持続可能な未来」に貢献する設計。
- 環境意識の高い自治体・保育施設での利用を想定。

おむつカンパニーが選ばれる理由

- わかりやすく、安心できる料金プラン
- 選べるおむつブランドで、園や保護者のニーズに柔軟対応
- 保護者に寄り添った支払い方法で導入ハードルを大幅に軽減
- 1箱から配送OK!狭い園内でも安心して利用可能
- 新入園児向け無料トライアルがあり、気軽な体験で園内の利用率向上に貢献
- 全国初、災害時におむつサブスク契約者以外にもサブスク用在庫を地域に開放する体制を提供

さらに、ICTサービスとの連携により、申込・解約がオンラインで完結し、園の業務負担軽減にもつながります。
おむつカンパニーについて
紙おむつサブスク「おむつカンパニー」は、多様なニーズに応えることを目指し、さまざまな紙おむつブランド、最低配送ロット数、利用料金プランを提供しています。全国の多くの自治体における公立・私立保育園での採用が進んでおり、保育園運営の効率化だけでなく、災害時の地域支援にも貢献するサービスとして、その価値が高く評価されています。
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おむつサブスクについて





「おむつカンパニー」は、保育施設において必要とされる紙おむつを、必要な時に必要な量だけ提供するサービスです。これにより、保育施設の保育士は園児ごとの紙おむつの個別管理から解放され、より子どもたちと向き合う時間を増やすことが可能になります。また、保護者にとっても、毎日の紙おむつの準備や持ち運びの手間が省け、忙しい日々の中で少しでも負担を軽減することができます。
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株式会社ブリッジウェルについて

株式会社ブリッジウェルは、保育園向け紙おむつサブスク「おむつカンパニー」をはじめとした、様々な事業を運営しています。私たちは、「おむつカンパニー」を通じて保育施設の運営効率化と保育品質の向上を目指し、保護者と保育士、そして地域社会全体の利益となるサービスの提供に取り組んでいます。
法人名称:株式会社ブリッジウェル
事業内容:保育関連事業、商社事業(食品・化学品)、ITコンサルティング事業
所在地:東京都江東区高橋14-3 盛市ビル3F
HP:https://www.bridge-well.com/
おむつカンパニー公式HP:https://omutsu.jp

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