浜松・布橋に7月21日、フレンチレストラン「Bistoro TA-BOU(ビストロ ターボー)」(浜松市中区布橋、TEL 053-474-1358)がオープンした。
18年間修業を積んだオーナーシェフの酒井忠夫さんは以前から自分の店を持つことが目標だった。理想の物件がすぐに見つかったことや家族の協力もあり、3カ月の開業準備を経てオープンにこぎ着けた。「家族や親戚と一緒に店を作り上げた」と酒井さん。
店舗面積は15坪。席数はテーブル16席、カウンター6席の計22席。内装は白と茶色を基調とした落ち着いた雰囲気に仕上げた。酒井さんは「店内ではジャズを流し、1人でも気軽に入れるようなゆっくりくつろげる空間を演出している」とこだわったと話す。
コンセプトは「気軽に食べられるフレンチ」。ソースやスープなど基本的に既製品を使わず、ケーキやアイスなどのデザートも全て手作りする。野菜や魚などの食材は地場産品を中心に使う。メーンメニューは「エスカルゴ ゴルゴーニュ風」「田舎風 肉のテリーヌ」(以上1,160円)「牛ヒレ肉のポアレ グリーンペッパーソース」(1,890円)など。アルコールは「リーズナブルでおいしいもの」を基準に選んだフランス産ワインを中心にそろえる。
「今後は地元の人が気軽に寄れるような、地域密着型の営業をしていきたい」と酒井さん。「エスカルゴは知名度が高いが実際に食べたことがある人は少ない。食事にもアルコールにも合うメニューを提供しているのでぜひ味わいに来てほしい」とも。
営業時間は11時30分~21時30分。8月21日から火曜定休。