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浜松のオークラホテルに「アリガトウ」と「ガンバロウ」のメッセージ 客室の明かり使い発信

ホテルオークラの客室の明かりを使った「アリガトウ」のメッセージ

ホテルオークラの客室の明かりを使った「アリガトウ」のメッセージ

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 オークラアクトシティホテル浜松(浜松市中区板屋町、TEL 053-459-0111)が1月5日、客室の窓明かりで「アリガトウ」と「ガンバロウ」のメッセージを点灯した。

一緒にがんばろうの気持ちを込めたメッセージ

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 1994(平成6)年に、複合コンベンション施設「アクトシティ」内のホテルとして開業した同ホテル。昨年、政府による緊急事態宣言が発令されたこともあり、休業中だった5月1日~6日に、客室の明かりで北側に「ファイト」、南側に「ガンバロウ」のメッセージを発信。当時、ツイッターやインスタグラムなどのSNSや、手紙などで「勇気をもらった」、「先が見えない中で明日からがんばれる気持ちになった」、「毎日大変な中癒やされた」といった声が寄せられた。遠くに住む知人にメッセージ写真を送ったという人もおり、多くの人にメッセージが届いたと感じたという。年末から感染者数が増えてきていることや、1月5日はビルの電気設備の法定点検があり宿泊者がいないことから、このタイミングしかないと考え、一夜限定でメッセージを点灯することを決めた。

 新型コロナウイルスの感染者が増えていることから、医療従事者に向けた感謝の気持ちを込め、北側の32階から44階までの客室43室を使って「アリガトウ」というメッセージを点灯。市民に向け、不自由な生活が続くが一緒にがんばろうという意味を込め、南側の32階から43階の客室49室を使って「ガンバロウ」というメッセージを点灯。客室の明かりだけでは明るさが足りないと考え、スタンド型の明かりを窓側に置き、少しでもはっきりとメッセージが届くように工夫している。

 「なかなか先が見えない中で不安な日々を過ごしていると思うが、このメッセージを見てもらって、一緒にがんばろうという気持ちになってもらえれば」と販売促進部担当部長寺本尚史さん。「ゆくゆくはコロナが終息したときに、日常生活に戻ったらまたみなさんで楽しんでホテルに食事に来てもらえればうれしい」とも。

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