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浜松・呉松町に「さんたまカフェ」 自家養鶏の卵が素材

自家養鶏に取り組む淺倉敬一さん

自家養鶏に取り組む淺倉敬一さん

 オーガニックテラス「さんたまカフェ」(浜松市中央区呉松町、TEL 053-415-9358)が4月2日、オープンした。

定番の「オーガニックプレート」

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 運営は「アマテラス」(浜松市中央区和地町)。グループ会社社長の淺倉敬一さんは障害のある人たちを支える幅広い福祉サービスに取り組む中で、「誰もが笑顔になれる場所を提供したい」と2024年3月、米粉を使ったグルテンフリーのバウムクーヘン専門店「バウムショップ サンスマイル」(同)をオープン。系列店として今回、有機栽培の野菜や米、自家養鶏の卵を素材にした料理やスイーツを提供する「さんたまカフェ」を開店した。

 店舗面積は約20坪。席数はテーブル=25席。隣接の養鶏場では、純国産鶏さくらや栄養価が高いとされるウコッケイ計約80羽を平飼いしている。

 定番メニューは「オーガニックプレート」(卵なし=1,200円、さくら卵付き=1,400円、ウコッケイ卵付き=1,600円)。野菜の盛り合わせ、スープまたはスムージー、魚料理や大豆料理などを日替わりで提供する。卵はごはんにかけて提供し、軽い食感の「ふわもこたまごかけ」と「濃厚卵黄と鰹(かつお)節のたまごかけ」の2種類から選べるようにする。

 米粉のバウムクーヘンにラスク、生クリーム、スムージーまたはプリンのセット「デザート盛り合わせ」(800円)も用意し、500円増しでドリンクが付く。ウコッケイ卵のカスタードを中心に、素材本来の甘さとこくを生かしているという数量限定の「濃厚烏骨鶏(うこっけい)プリン」(600円)もある。

 「サンスマイルベース」と名付けたカフェ敷地内には養鶏場のほか、ミニ図書館や物販スペース、ドッグランも併設。淺倉さんは「料理だけでなく、さまざまな遊びも体験できる。心と体に優しい時間を過ごしてほしい」と話す。

 営業時間は9時~16時。木曜定休。

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