「はっけよい浜松フェス」が5月5日、アクトシティ浜松展示イベントホール(浜松市中央区中央3)で開催される。
企画・主催は遠州山中酒造(掛川市横須賀)。同社は江戸時代の文政年間(1818年~1830年)創業の老舗で、2023年8月から「葵天下純米原酒 稀勢の里」を販売するなど二所ノ関部屋の力士を応援している。今年1月には親会社の浜友E.F.(浜松市中央区板屋町)、久能山東照宮(静岡市駿河区根古屋)とともに同部屋所属の横綱大の里の土俵入りに使う新しい化粧まわし3枚を共同で製作・寄贈した。「はっけよい浜松フェスは二所ノ関部屋を応援するとともに、同時期に浜松市中心部で行われる「浜松まつり」を盛り上げようと企画した。当日は、二所ノ関寛親方(元横綱稀勢の里)と同部屋の若手力士が来場する。
目玉はステージで行われる二所ノ関親方によるトークショー。遠州山中酒造の小林直貴さんは「親方を生で見ることができる貴重な機会」と話す。アトラクションエリアは「こども祭りゾーン」と「どすこいゾーン」を設け、「こども祭りゾーン」ではシール作り教室や土俵入りの際の塩まき体験など親子で楽しめるワークショップを用意する。「どすこいゾーン」では国技館にしかない大相撲グッズの販売や大の里の化粧まわし展示を行う。二所ノ関部屋の力士が食べているちゃんこ鍋が食べられるブースや葵天下純米酒を飲めるブース、「うなぎいも」スイーツの販売も行う。数量限定の「葵天下 祝樽」を事前に購入した人はトークショーにペアで招待する。
遠州山中酒造の小川玲子さんは「こどもの日でもあり、多くの子どもたちに参加してもらいたい」と話す。
開催時間は14時~18時。14時からトークショー立ち見エリアのステージ観覧券を先着順で配布する(規定枚数達し次第終了)。入場無料。