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うなぎパイファクトリーの「焼きたてうなぎパイツアー」が期間延長 好評受け

窯から出す焼き立てのうなぎパイ

窯から出す焼き立てのうなぎパイ

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 浜松・大久保町の「うなぎパイファクトリー」(浜松市西区大久保町、TEL 053-482-1765)で開催されていた見学ツアー「窯出しうなぎパイツアー」が好評につき延長されることになった。

 JRグループが自治体や地元の観光業者などと共同で実施する大型キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」の一環として、4月1日~6月30日の期間限定で実施した同企画。工場見学に加え、「焼きたてのうなぎパイミニ」を1人2枚ずつ食べることができる。1日3回、1回20人限定で、ゴールデンウイークや土日、祝日は満員。平日でも8割以上予約が埋まる日が多く、普段は食べることのできない窯から出したばかりの焼きたてうなぎパイが食べられると好評だった。

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 ウェブ上で予約を行ってきたが、満員が相次ぎウェブ予約ができなかった客からの「どうにか参加できないか」という内容の電話問い合わせが200件以上数えた。満員には変わりがないため、断るケースが多く、参加希望者からは期間延長を希望する声も多かった。参加した人からも「ツアーを続けてほしい」「家族を連れてまた参加したい」という声が多く、うなぎパイファンの声に応える形で、1回の参加人数を倍の40人に拡張し企画の延長を決めた。

 これまで子どもから年配の人まで幅広い世代がツアーに参加しているという。若いカップルや女性グループだけでなく男性だけの参加者もあり男女問わず全世代から好評で、「素晴らしい」「感動した」という声が多かった。地域別には、市内や愛知県など周辺地域からの参加者が多く、中には焼きたてのうなぎパイを求めて5回参加した人もいるという。

 「焼きたてのうなぎパイはひと味もふた味も違う。焼きたてならではの味わいは今しか味わえない」と広報担当の渥美翔司さん。「うなぎパイの新しい味わいを知ってもらい、また来てもらえるきっかけになればうれしい」とも。

 ツアー参加費は1人500円。期間は9月30日まで。11日までは電話予約のみ。12日以降はウェブ予約で受け付ける。

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