麻辣湯(マーラータン)専門店「幸麻辣湯浜松駅前店」(浜松市中央区田町、TEL 053-523-7800)が8月15日、オープンした。
昨年11月に開店した浜松幸店(浜松市中央区幸5)に続き、浜松市内では2店舗目。静岡駅前店(静岡市葵区)、豊橋店(愛知県豊橋市)も入れると4店舗目となる。席数は、カウンター=10席、テーブル=20席。一部は個室風の内装とした。
店長の名倉皐貴さんは浜松市出身。系列の韓国料理店やサウナ店の店長を経て幸麻辣湯の浜松駅前店長となった。浜松幸店開店以降、浜松市内では麻辣湯専門店の出店が相次ぎ、激戦区となっていると明かす名倉さんは「浜松駅前店はJR浜松駅や遠州鉄道第一通り駅に近く、通勤・通学客が多い。学生や会社員はじめ浜松幸店のなじみ客が駅前店に足を運んでくれることもあり、地元に根付いていると感じる」と話す。「本場中国の味をベースに日本人好みのテイストにしている点も幸麻辣湯の特徴」とも。
具材は肉類、魚介、野菜など約45種類から、麺は「刀削麺」「牛すじ麺」「トウモロコシ麺」など7種類から、それぞれ好きな具材と麺を自由に選び客自身でボウルに取ってもらう。、1グラム当たり4円で1杯当たりの単価が決まる。平均単価は浜松幸店同様で1,300円~1,500円という。
名倉さんは「スープはマーラーのコクとホアジャオのしびれが際立つ『麻辣』、まろやかでクリーミーな『白湯(パイタン)』、トマトの酸味が特徴の『トマト』の3種類があり、『麻辣』は『1辛』から激辛の『5辛』まで選べる。『白湯』『トマト』は辛くない『0辛』のみで、女性や家族連れに人気」と話す。「浜松駅や第一通り駅を利用の際は気軽に足を運んでほしい」とも。
営業時間は、11時~15時、17時~22時。水曜定休。