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浜松・肴町にダイニングバー 幅広い料理と酒メニュー取りそろえ

和食料理で30年以上の経験を持つ父親が調理したこだわりの料理

和食料理で30年以上の経験を持つ父親が調理したこだわりの料理

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 ダイニングバー「dining bar eight(浜松市中区肴町、TEL 053-458-3388)」が8月8日、浜松・肴町にオープンした。

白と黒、グレーのモノトーンで、クールでおしゃれな店内

 東京のバーや父親の料理店で経験を積んだ店主の鈴木準八さん。職業柄、人と話すことが好きで、楽しく飲める店を持ちたいと考えていた。父親の店に近い同所で開業を決意。料理人として30年以上の経験を持つ父親の料理も提供するダイニングバーとしてオープンにこぎ着けた。

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 店舗面積は約20坪。カウンター7席、テーブル12席、VIPルーム13席の計32席。自らの名前や誕生日に付く「8=eight」をコンセプトに、白と黒、グレーのモノトーンで、クールでおしゃれな店内。各席にコンセントを用意し、携帯電話の充電ができるほか、ワイファイも飛ばし、客の居心地の良さや便利さを追求。お手洗いも泡洗浄トイレやサニタリー用品を用意するなど、細部まで気を配る。

 ワインには「ローストビーフ」、日本酒には「刺し身の盛り合わせ」(以上、1,200円)など酒に合う料理を中心に提供する同店。「白えびの唐揚げ」(900円)や「和牛バター焼き」(1,800円)、「鳥のクリーム煮」(1,000円)など、幅広いメニューをそろえる。中にはトマトを丸ごと使い、トマトの中にサラダを入れた「トマトボール」(900円)のような工夫をこらしたメニューも提供。和食料理で30年以上の経験を持つ父親が料理を担当し、一つ一つの食材も父親の目利きで、鮮度の良い旬のものを仕入れる。

 ビールや日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、シャンパン、カクテルなど幅広ろくそろえ、100種類を超えるアルコールを用意。中でも日本酒は出張で浜松に来た客が、地元のものを飲みたいという希望に応えられるよう、静岡のものを多く用意し、日本酒だけで50種類をそろえる。

 鈴木さんは「夜遅くまで営業する店でここまで幅広い料理をそろえ、開店当初からこれだけの酒の用意ができるところは他にあまりないはず。料理や酒だけでなく、店の空間づくりも、全てにおいて徹底してこだわった」と話す。

 営業時間は月曜・水曜・木曜・日曜=19時~翌4時、金曜・土曜=翌6時。火曜定休。